2019/2/14 Thu 02:22
早大スーパーフリー事件の真相★懲役14年を経て昨年出所した和田真一郎がその罪深き事件の一部始終を告白する…の巻




話題:一般ニュース







早稲田大学のインカレサークル「スーパーフリー」による輪姦事件が発覚したのは2003年。

当時、代表で事件の主犯と認定された和田真一郎氏は、仲間内での愛称“和田サン”とともに世間に知られる存在となった。

下された懲役14年の刑期を終えた和田氏が、このたびインタビューに応じた。



「私のしたことは当時、世間で大々的に報じられました。今、あらためて事件について触れれば、被害者の方にとっては忌まわしい記憶を呼び起こされる形となり、再び辛いお気持ちにさせてしまうことになるかもしれません」

と語るのは和田氏本人だ。

「一方で犯した罪への償いは、単に刑期を終えただけでは不十分なのではないか。そうも考え、なぜあんな卑劣な行為に及んだのかをお話しすることで、ご迷惑をかけた世間からの『問い』に少しでもお答えできればと思い、今回、取材に応じることにしました」
 
昨年6月末に千葉刑務所を満期出所し、現在は服役中の「就労支援」が縁で、ある仕事に就いている。

今もネット検索すれば事件とともに本名が出るため、仕事上では別名を名乗っていると語る。←ウリたちの通名と同じニダ!<丶`Д´ >

スーフリ事件では、早大のほか東大、慶大、学習院など有名大の学生ら14人が逮捕され、和田氏は3件の準強姦罪で起訴された。

一度、中央大学に入学した和田氏が、早大に入り直したのは1994年のことだった。

スーフリ自体はすでに存在していたものの、あくまで月に1回の飲み会を主な活動とするサークルだったと振り返る。

のちに鬼畜集団へと変貌するその原点は、和田氏が代表に就き、六本木のヴェルファーレでアルバイトを始めたことだった。

「バイトは大学5年の4月まで2年半続けました。そうやって遊び歩いている間に知り合った人たちに感化され、私の言動はその後、常軌を逸していったのだと思います」

イベントを主催し、やがてスーフリは他大学のメンバーが集うインカレサークルとなる。

事件が発覚するまでの数年の間に、サークル内の輪姦は常態化。

後輩たちが卒業するなか、和田氏は“年長者”として、周囲から持ち上げられるようになっていく。

「口から出まかせを吐いて“和田サンキャラ”を演じていました。もう、どこまでが地でどこからが演技か、自分でも分からなくなっていたのです――」

(週刊新潮発)














懺悔の気持ちを込めて、去勢しろ和田!

それが罪滅ぼしになるのだ。

もはや使うことはないだろう、その罪深きモノを。

さあ、ズバッと参上して、ズバッと切り取り、ズバッと怪傑せいっ!

くだらない生き物め!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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