2018/12/14 Fri 01:11
鈴木京香と長谷川博己の破局報道★事実婚状態からの急転直下の裏にある多くの謎…の巻





話題:芸能ニュース







長らく「結婚秒読み」といわれていた鈴木京香と長谷川博己が、人知れず破局していたと、12月13日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。

両者とも交際を隠す素振りはなく、また今年5月には、「女性自身」(光文社)が、「長谷川が結婚について否定しなかった」という記事を出したことから、マスコミ関係者の中には、“事実婚状態”とみる者も少なくなかっただけに、今回の破局報道について「もはや“離婚”に近い」という声も出ているようだ。



2人は、2010年放送の『セカンドバージン』(NHK)共演をきっかけに交際に発展したものとみられる。

12年には同棲発覚、15年には「同棲解消」との報道もあったが、その後も順調交際を続けているとされてきた。

「両者は共通の知人や友人らの前で、お互いを『主人』『嫁』などと言い合っていたそうで、マスコミ各社は、逆になぜ入籍しないのかを不思議がっていた有様。毎年のように『来年こそ正式に籍を入れる』などと報じていたものです」(胡散臭いテレビ局関係者談)

そんな両者だが、「セブン」は、その破局理由について、鈴木が「もう彼を育てきった」などと周囲に話している、との弁を紹介している。

「同誌によると、長谷川も、『生涯独身でいいから仕事に命をかけたい』という考えだそうです。しかし、そう簡単には納得できません。鈴木の言う『育てきった』とは、“俳優として”なのか、“男として”なのかは定かではありませんが、それで破局というのは、鈴木が長谷川を『ペット扱い』しているに等しいような印象。長らく事実婚状態だったのに、ここにきて別れたとなると、それ以上の別の理由があると考える方が自然です」(胡散臭い週刊誌記者談)

「セブン」の記事中には、長谷川の“気になる行動”についても触れられている。

現在はNHK連続テレビ小説『まんぷく』の撮影のため、月の大半は大阪に滞在しているという長谷川だが、帰京した際には“あるマンション”周辺で、警戒する素振りを見せていたのだという。

「こうなると、長谷川には“別の女性”が存在しているようにも思えます。結婚しない理由も謎のままだった2人ですが、破局報道もまた、多くの謎を残してしまった」(同)

果たして双方の口から、その真相が明かされることはあるのだろうか。

(サイゾーウーマン発)















鈴木京香が捨てられたような。

妙齢の女優をポイ捨てするなんて!(ノ`△´)ノ

これでは、鈴木京香ファンが長谷川博己を許さないだろう。

長谷川博己は罪深い。( ̄ー ̄)

罪深過ぎっぺよ!(# ゜Д゜)

祟られるべし、速やかに。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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