2018/11/21 Wed 01:40
16歳の「おれ」にジャニー喜多川が繰り返した性行為!★初期ジャニタレが綴る決死の“告発”…の巻





話題:芸能ニュース







女子高生に対して、強制わいせつを行った容疑で書類送検され、TOKIOから脱退、ジャニーズ事務所から契約解除された山口達也。

同事務所社長のジャニー喜多川氏は、

〈私自身はすべての所属タレントの「親」としての責任を負いながら今後とも彼らが“ひと”として成長できますよう、支援し続けて参る所存でございます〉

とコメントを発表していたが、実は「親」であるはずの彼こそが、スターを夢見る少年たちへの強制わいせつの加害者であった。

ジャニーズ事務所初のグループである「ジャニーズ」の元メンバー・中谷良氏が1989年に上梓した『ジャニーズの逆襲』(データハウス)でその実体が明かされた。

当時、11歳だった中谷少年への悪魔の行為は、昨年、厳罰化された改正刑法を適用すれば完全にアウト。

今なら、間違いなく逮捕されている事案であった。

だが、この中谷氏の勇気ある告発は、その前年、88年12月に出版され、大変な話題となった、元フォーリーブスのリーダー、北公次(故人)による、『光GENJIへ―元フォーリーブス北公次の禁断の半生記』(データハウス)がなかったら、なされていたかはわからない。

同著の中で、北氏は、ジャニー喜多川氏との出会いから、彼との“夫婦同然”だったという毎日、そして毎夜のように繰り返されたホモセクハラ行為(※)のすべてを明かしていたのだ。

とにかく、その描写はBL小説も真っ青の過激さで、いま読んでも驚かされるばかり。

16歳のときに、初めてジャニー氏に下半身を弄ばれたときの描写がこうだ。



■ジャニーさんが、おれの股を閉じさせて……

〈ジャニーさんも裸になり、おれのからだに密着してくる。両手でジャニーさんのからだを突き放そうとするが、上に乗ったジャニーさんはたくみにおれのからだを舌で愛撫しながら、手で勃起したペニスをしごき続ける。心の中で必死に嫌がっても、巧みな技巧でおれはあっという間に放出してしまった〉

ほかにも、

〈ジャニーさんは勃起したおれのペニスを口に含み、音を立ててしゃぶっていく。微妙な舌と唇の動きでたちまちのうちにおれはジャニーさんの口の中に射精すると、そのままジャニーさんは飲み込んでいく――〉

といったシーンのオンパレード。

さらに、

〈おれの股を閉じさせて、その隙間にジャニーさんの怒張したペニスをはさみこみ、何度も何度も上下に動きながらジャニーさんはおれの腹とふとももの付近に大量の精液を発射する〉

と、ファッションヘルスの素股プレイさながらの行為もあったし、北氏の肛門を犯したことがあったことも、同著では克明に明かされていた。

元TOKIOの山口は、当初、女子高生に強引にキスをしたと報じられていた。

だが、その後、実は頬を舐め、腰やバストを弄って、ベッドに押し倒したことも明らかになっているが、ジャニー氏は、軽くそのレベルを超えた行為を、毎日のように北氏に行っていたというのだ。

もちろん、すべては北氏の主張なわけだが、そのすべてが本当なら、山口らタレントへの監督責任を問う以前の問題。

これが、ジャニー氏が築き上げたアイドル帝国の真の姿であったなら、ファンへの裏切り以外の何物でもないだろう。

(サイゾーウーマン発)





※今日では差別意識を助長する表現ですが、「逆セクハラ」同様、「セクハラ」が男性から女性への“行為”と限定されていた当時の社会的状況を伝えるため、時事用語と捉え、1999年の「週刊文春」(文藝春秋)報道から引用しています。















罪深いジャニー喜多川氏。

この人、罪を償ってないから。

ずっと何食わぬ顔してタッキーを後継者に指名したり、「Sexy美少年」なんて妙な名前をつけたりしてるんだよ。(´д`|||)

ホモセクハラ爺さんよ、悔い改めよ!

北公次氏の命日には、墓参りしろよ!(# ゜Д゜)

あと、『光GENJIへ―元フォーリーブス北公次の禁断の半生記』(データハウス)は、ブックオフで108円で売ってたぞ。

見つけたら買っておきなさい!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(´д`|||)(^-^)/(^-^)/








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