2018/10/22 Mon 02:09
一般人になってもブログで小銭稼ぎをする芸能人★あざとい「引退ビジネス」の実態!…の巻





話題:芸能ニュース







タレントの引退ラッシュが止まらない。

今回、新たに芸能界から“退場”することになったのは、酒気帯び運転でひき逃げしたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反で逮捕・起訴された元モーニング娘。の吉澤ひとみ(33)だ。

吉澤は東京地検に起訴された翌日の9月28日、所属事務所を通じて芸能界からの引退を発表した。

「あまりに悪質な行為であるだけでなく、仮に芸能界に復帰したとしても“酒”“車”に関連する仕事はNGとなり、タレントとしての今後は望み薄でした。そもそも、2007年のモーニング娘。卒業以降は、フットサルのタレントチームで試合に出場する程度で、目立った露出はありませんでした。芸能界を去るのは当然の結果です。所属事務所が、吉澤を解雇とせずに引退とさせたのは、過去の功績に、せめてもの気遣いを示したといえます」(胡散臭い芸能事務所関係者談)

元プロ野球監督の野村克也氏(83)の“猛妻”として'90年代にメディアでもてはやされた沙知代夫人(故人)も、'01年に脱税容疑で逮捕され、公判で「今後、芸能活動はしない」と芸能界引退を表明した。

しかし、判決後は何食わぬ顔でメディアに登場し、傲然と振る舞い続けた。

「公判で芸能界引退を言明することで、判決では『社会的制裁を受けた』として刑の軽減につながりやすくなります。今回の吉澤も有罪判決は確実なので、引退で情状酌量を狙うものと考えられます」(胡散臭い社会部記者談)

こうした事件になる直前の“重大な疑惑”段階で引退に逃げ込むケースもある。

長嶋一茂(52)邸への落書き騒動や不倫疑惑が報じられた江角マキコ(51)、'16年に週刊誌で薬物疑惑が報じられた直後に引退を表明した成宮寛貴(36)などが、このパターンに当てはまる。

「釈明会見なども行わず、いきなり引退を表明することで、自らの存在とともに疑惑自体を葬り去ろうとしたわけです。この2人の場合、思惑通りに事が運び、その後“一般人だから”という理由で取材も一切拒否。フェードアウトに成功しています」(同)

しかし、成宮は芸能界に未練があるようで、ほとぼりが冷めた頃にインスタグラム(インターネットの写真投稿サイト)に自身のページを開設。

外国人男性とのパック顔の2ショット写真や、肉体美を見せつけるかのようなバスルームでの自撮り写真をアップし、薬物疑惑発覚時に話題になった“同性愛嗜好”を匂わせる内容が話題になっている。

「インスタグラムやブログは、フォローしてくれるファンの数によって広告費が支払われるため、引退したといっても安定した収入が見込めます。このため、今後は成宮のようにスキャンダル発覚直後に引退を表明し、ブログなどで小銭を稼ぎながら、復帰のタイミングをうかがう芸能人も増えそうです」(胡散臭い夕刊紙記者談)

(週刊実話発)














小林麻耶も、引退したくせにブログで稼いでいる。

偽装引退ではないか。(´д`|||)

芸能界に未練たっぷり。

自分の知名度を利用した振るまいが多いし。( ̄ー ̄)

大石内蔵助!

辞めたフリはやめよ!

さっさと&堂々とカムバックせよ!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ

半端なポジションは許さんぞ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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