2018/9/25 Tue 01:45
あの超人気若手俳優の生意気ぶりに現場での評判は最悪!…の巻






話題:芸能ニュース








若手イケメン俳優のなかでも際立ったバイプレーヤーぶりで注目を集める成田凌。

昨年は『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)など連続テレビドラマ3本に出演し、今年公開の映画6本に出演、来年公開の出演映画3本もすでに発表されている活躍ぶり。

その一方で、良くない評判も聞こえてくる。

成田にインタビュー取材をしたことがある胡散臭い記者は明かす。

「初めから機嫌が悪そうな表情でした。質問しても答えなかったり、反応が悪く黙りこんでしまったり。どうやら私だけでなく、他の取材でも態度が良くないらしいんです。関係者も20代の生意気な若者相手に、腫れ物に触るように気を遣って対応していました」

演技以外の仕事に力を抜くタイプの俳優は少なくないが、取材だけでなく撮影現場での評判も良くないという。

胡散臭いテレビ局関係者はいう。

「場の空気を盛り上げようとか、周囲に対する気遣いができない人です。成田が現場に入ってくると、その場が静まり返ります。成田のデビュー作は地上波ではありませんが、フジテレビのインターネットチャンネルNEXT smartオリジナルドラマ『FLASHBACK』で、いきなり主演を務めました。これも、よくなかったのかもしれません。一見、若い頃の窪塚洋介を彷彿とさせるものがありますが、窪塚のようなカリスマ性はない。窪塚も若い頃は生意気で知られていましたが、それ相応に情熱もあったし、自分の考えをしっかり持ち、主演俳優の資質が備わっていました。一方、成田には魅力はありますが、これだけ現場の評判が悪いと、せっかく大きな事務所に入っていても、主演を張れるほどの大物俳優になることは期待できないでしょう」

そんな成田は今月17日、映画『ビブリア古書堂の事件手帖』の完成披露試写会に出席したが、なぜか滝のような汗をかき、三島有紀子監督が作品のこだわりについて真剣に語っている最中に、おもむろにハンカチを取り出し、髪をかき分けながら汗を拭き大注目を集めた。

「本人は『人前に出るの久しぶりだからかな〜』と言い訳していましたが、いくら照明を浴びていたとはいえ、他のキャストはみんな涼しい顔をしているのに、ひとりで汗だくになっている姿は異様でした」(現場にいた胡散臭いスポーツ紙記者談)

成田は先月発売の週刊誌「フライデー」(講談社)で女優の戸田恵梨香とのセブ島旅行の写真が掲載されたばかりだった。

「戸田との旅行写真について報道陣から聞かれるのではないかと思ったのでしょうか。だとすれば、かなり自意識過剰ですね」

成田の所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツは、二階堂ふみや橋本愛など多くの人気若手俳優を抱えているが、胡散臭いテレビ局関係者は語る。

「二階堂も共演者などとの熱愛報道が絶えませんが、あの事務所はタレントにレッスンはきちんとやらせますが、基本的に放任主義です。所属タレントたちの将来のためにも、仕事現場での振る舞いや、私生活での行動についても、もう少しきちんと教育するべきだと思いますが」

これ以上成田の悪い評判が広がらないことを祈るばかりである。

(ビジネスジャーナル発)














スタッフや一部芸能メディアに嫌われまくっている成田凌。

だから、こんな記事を書かれるのだ。

事務所のタレント指導も皆無。

だから、ますます増長する今だけ人気者の若手俳優。

数年以内に消えるだろうな、成田凌。

人気は水もの。

あっという間に「あの人は今」になるぞ!

まあ、なってしまえよ。

敵を作らないようにするのが芸能界で生き残る鉄則なのに、大手事務所にいるだけで、勘違いが止まらない。(´д`|||)

一度思い知らないと、わからないタイプかも。

なら、一度思い知れ!

思い知れ!( *・ω・)ノ

しれとこの岬に、ハマナスの咲く頃〜♪



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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