2018/9/24
Mon
00:34
26日に勾留期限を迎える吉澤ひとみ容疑者の釈放に事務所は困惑?!★刑事事件の対応に頭を抱える…の巻
話題:芸能ニュース
酒気帯び運転とひき逃げで逮捕された、タレントで元モーニング娘。の吉澤ひとみ容疑者(33)。
9月26日に勾留期限を迎えます。
民放報道局の胡散臭い社会部記者は、
「証拠隠滅の恐れもなく、逃亡の恐れもなく、これ以上、勾留する理由がない。(起訴後に)吉澤サイドが保釈申請すれば認められるはず」
と見通します。
皮肉な見方をすれば、これまでは吉澤の身柄は国家権力によって守られていました。
保釈となれば、吉澤を守るのは所属事務所になりますが……。
■対応に頭を抱える事務所
「これが、まだ腹が決まっていないというか、シナリオが練られていないというか。これまでスキャンダル対応はしてきた所属事務所ですが、刑事事件に対処したことはなかった。しかも事務所としてはまだ、吉澤と直接、接触できていない。被害者の2人にまずは直接謝罪をしてから、世間をお騒がせしたことを記者会見してわびるのか、それともいきなり記者会見してわびるのか。会見を開くとしても釈放された日なのか後日なのか……。吉澤本人がどういう思いなのかわからないため、所属事務所は決めあぐねている状態です」
胡散臭い情報番組デスクがそう伝えてきます。
写真週刊誌『フライデー』が報じたドライブレコーダーのスクープ動画により、吉澤が嘘をついていることが白日の下にされされたことも、事務所の目算を狂わせました。
酒量も当初の供述とは違い、増えている。
事故直後、駐車スペースがなかったという供述も嘘。
世間の風当たりは強く、「被害者との示談もまだこれから」(前出・胡散臭い情報番組デスク)というありさまです。
事故の映像が報道された直後、事務所幹部は「まさか、こんなものが流れるとは……」と言葉を失っていました。
同時に「吉澤には、すべてを打ち明け、捜査に全面協力することを第一に考えてほしい」と祈るようにつぶやきました。
釈放されることによって、吉澤には世間の風当たりがダイレクトに伝わります。
所属事務所が防風林になれるかどうか。
明らかなことは、吉澤がしばらく芸能活動を謹慎するということ。
それ以上のことはすべて未決定といいます。
胡散臭い芸能事務所関係者は、
「吉澤から契約解除の申し出があったとしても、すぐにはそうできない。メンタルが弱っているという話も届きます。突き放してもバッシング、かばい過ぎてもバッシングですから、事務所はまさに板挟み状態です」
交通事故で2人を巻き込み、事故後にさらに多くの人を巻き込んだ“ひき逃げ犯”となってしまったヨッシー。
勾留期限が近づき、関係者の憂鬱(ゆううつ)は増すばかりです。
(週刊女性発)
すぐ解雇が当たり前………と思ったけど、釈放後の全ての対応を吉澤ひとみだけでできるわけないから、やはりここは事務所が対応を肩代わりせねばなるまい。
段取りを含め。
被害者と業界関係各位への損害賠償も、当面は事務所が肩代わりするしかない。
そして、その返済のために、吉澤ひとみはまだまだ芸能界で働いてもらわねば………かもな。
しかし、吉澤ひとみにオファーするのは、AV業界くらいだろう。
借金返済のために、受けるしかない、AVを?( ̄□ ̄;)!!
なかなか厳しい決断が求められそうだ。( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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