2018/9/23
Sun
00:44
「こどもの絵画レベル」とバカにされたフランス・パリのルーブル美術館関連施設での香取慎吾の個展…の巻
話題:芸能ニュース
タレントの香取慎吾が、フランス・パリのルーブル美術館関連施設で初めての個展を開いている。
同展は、香取が日仏友好160周年を記念するアートイベント『ジャポニスム2018』の広報大使を務めていることから、公式企画の1つとして開催。
入場無料の地下ホールにて10月3日まで開かれる。
個展の開催が決定した今年5月には、「僕のアート脳が爆発しています。たくさんの人に僕を感じてもらいたいです」と意気込みを語っていた香取。
9月19日に開場を迎えると、「信じられないです、うれしいですよ、もちろん」と、あらためて喜びを語った。
会場には稲垣吾郎と草なぎ剛も駆け付け、作品を鑑賞しながら祝福のコメントを寄せている。
ファンからは喜びと称賛の声が上がっているが、ネット上では個展の開催について、
《この人のアートは言うほどのアートなのかな? 理解できない》
《芸能人の特権だよね。一般人ならこうはいかない》
《ファン以外には魅力ない絵だと思う》
《香取君大好きですが、絵はルーブルで個展ってレベルではない》
《まず日本でそこまで評価されてないよね?》
など、疑問視する声も散見している。
実際のところ、香取のアートに対する評価はどれほどなのだろうか。
「香取は以前からアート創作に励んでいましたが、本格的に注力し始めたのはSMAP解散後の昨年からです。企画展などに作品を出展したりはしていましたが、ルーブルで個展を開くレベルかというと…美術関係者からも疑問の声があるにはあります」(胡散臭い芸能誌記者談)
そもそも香取が描いているのは抽象画であるため、評価が分かれるのだという。
「香取さんの作品には、『心象がよく表れている』と評する人もいますし、逆に『落書きに近い』と切り捨てる人もいます。ただ、“基本が疎かである”というのは、美術を専門的に学んだ人ならほとんど読み取れることですね。正直言うと、このくらいなら全国の美大に山ほどいます。もちろん、“香取さんが描いている”ということに意味があるのは分かりますが…」(胡散臭い都内美大生談)
また、個展を開いている場所がルーブル美術館内ではなく、あくまで関連施設内であることも念頭に入れておくべきだという。
「そのスペースは、例えば住友生命が企画する『こども絵画コンクール』の作品も展示されたりするような、いわゆる貸しスペースです。ルーブル美術館が香取の絵を高く評価したという話とは違いますので、誤解は避けてほしいですね」(胡散臭い美術関係者談)
ルーブルの名前に重きを置かず、鑑賞した方がそれぞれで評価したいところだ。
(週刊実話発)
飯島三智が、香取慎吾画伯に箔を付けさせるために、ルーブルを選んだだけ。
日本のミュージシャンが、わざわざロサンゼルスまで行ってレコーディングするようなもの。
レコーディングなら日本でも出来るけど、そこをロサンゼルにしたのがポイント。( *・ω・)ノ
飯島三智も、香取慎吾のためにルーブルの肩書き欲しさに企んだのだ。
しかし!
すぐメッキは剥がされた。(´д`|||)
やはり人間、身の丈に合った生き方をした方がいいぞなもし。
下手な下駄を吐かせるもんじゃないよ、三智よ!
今回はやりすぎです。( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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