2018/8/14 Tue 02:01
ゴクミの娘とか、石橋貴明の娘とか、西岡徳馬の娘とか、布川敏和の娘とか、 “残念な芸能人2世”たち…の巻




話題:芸能ニュース







国民的美少女として一躍名を馳せた後藤久美子の長女、エレナ・アレジ・後藤が、8日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)に出演した。

そんな同番組で最も注目を集めたのが、母・後藤久美子との共演。

ナレーションでは「最初で最後」とうたっていたが、この2ショットに対するネットの意見を拾ってみると、

「ゴクミの娘、アレジ成分高くて残念だなぁ。母がまだレベル高い」

「後藤久美子の娘 残念 後藤久美子とどっちが年上か分からない… 」

「娘を公開処刑してんじゃねえか」←ププッ!( ^Д^)

といった声が並ぶ。

SNS上の声は総じて、エレナが父親である元F1ドライバー、ジャン・アレジの血を色濃く受け継いでいることが「気の毒」といった論調が多い印象だが、ほかに、「残念な2世」はいないか調査した。

「例えば、とんねるず・石橋貴明の娘である石橋穂乃香(旧芸名・穂のか)は、もし親が芸能人でなかったら、なかなかピックアップされにくいビジュアルであることは確か。現在は飲食店のほか、夜のスナックでバイトしているそうです。俳優の西岡徳馬の次女、優機(旧芸名ならびに本名・西岡優妃)は舞台を中心に活動。『有吉反省会』(日本テレビ系)で、自撮りのブロマイドをファンに手売りしていることを反省していました。元シブがき隊・布川敏和の娘、布川桃花はモデルとして活動しています。トーク番組『良かれと思って!』(フジテレビ系)のレギュラーアシスタントに抜擢され、父親もブログで喜んでいましたが、わずか1年で番組打ち切りの憂き目に遭っています」(胡散臭い芸能ライター談)

片や、そんな残念感を逆手に取って大成したのが高橋真麻だ。

「父は高橋英樹、母も美人女優だったのですが、フジテレビ時代は不遇でした。しかしフリー転身後は、ブサイクであることを売りにブレイク。もともとアナウンス能力はありましたし、コメントする力も着実に向上。今や売れっ子タレントの仲間入りを果たしています」(同)



最初はもてはやされるものの、やはり最終的には自分の実力で認められないと売れないのが芸能界なのかもしれない。

(リアルライブ発)













高橋真麻は、カモメが飛んだ日以外の歌を歌うべし。( *・ω・)ノ

ド演歌で勝負だ!

こぶし、まわせ、まわせ!

あと、高橋英樹は「テレビのチカラ」をまたやるべし。

桃太郎侍よりこっちやれ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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