2018/8/11 Sat 02:10
納采の儀は困難★小室圭は「日本に帰れない」の声も…の巻




話題:一般ニュース







8日の朝日新聞の1面スクープには驚いた。

秋篠宮家の長女・眞子さま(26)との婚約が内定中の小室圭さん(26)と母親に対して、秋篠宮ご夫妻が「現在のままでは納采の儀は行えない」と伝えたという。

眞子さまと小室さんは昨年9月に婚約内定会見を開いたが、その後、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが発覚。

今年2月、眞子さまが納采の儀に始まる結婚関連の諸行事を「再来年(2020年)に延期する」とのコメントを発表した。

その後、小室さんのニューヨークのフォーダム大留学も物議を醸した。

今年7月、同大学はHPで「日本のプリンス・マコのフィアンセであるケイ・コムロを受け入れる」との文書を公開。

宮内庁周辺が「まだ納采の儀を行っていないのだから婚約者ではない」と激怒したと報じられた。

学費はフォーダム大が全額負担するが、それも小室さんが留学申請の段階で自分は眞子さまの婚約者と伝えたおかげといわれる。

そのため「小室さんは皇室を利用した」との批判まで飛び出した。

そうした中、小室さんの米国出発の翌日に「納采の儀は行えない」との記事が出たわけだ。

なぜなのか。

「眞子さまの気持ちをクールダウンするためでしょう」とは皇室に詳しいジャーナリストだ。

「これだけ揉めながらも小室さんへの愛情は変わりがない。一方で秋篠宮ご夫妻は眞子さまに結婚を諦めて欲しいとの気持ちを抱いている。結婚に障害があるという現実を理解していただこうとしているようです。来年は退位と即位の礼があるので、平成の問題は平成のうちに解決しておこうということでしょう」

すべては眞子さまに幸せになって欲しいという親心。

娘を持つ親なら誰もが同じ気持ちだろう。

「佳代さんのスキャンダル発覚後、宮内庁が警戒してきたのが眞子さまと小室さんが2人きりになることです。そのため、お2人がお会いになるときは誰かが同席するようになった。若いお2人に間違いが起きないようにとの配慮です」(胡散臭い女性誌記者談)

小室さんの言動も宮内庁の不安材料だ。

2人の交際期間は5年間に及ぶ。

宮内庁は小室さんが交際のエピソードを第三者にしゃべるのではないかと気を揉んでいるという。

そういう意味で長期の留学は好都合。

「彼は日本に帰れない」という声も上がっている。

昨年9月の会見で幸せそうだった2人の状況がここまで変化した理由はほかにもあるという。

「会見で眞子さまは小室さんを『太陽のような明るい笑顔』と評し、小室さんは『宮さまは私のことを月のように静かに見守ってくださる存在』と語った。この『月』が問題だというのです。天皇家の菊紋は太陽を象徴しているのに、月に例えられてしまった。美智子皇后が快く思われていないという話もあります」(前出の胡散臭いジャーナリスト談)

眞子さまに安らかな日が戻るのはいつだろうか――。

(日刊サイゾー発)












小室圭の「けい」は、不敬の「けい」!

皇室を月に例えやがって!(ノ`△´)ノ

日本に帰ってくるな!

アメリカで朽ち果てよ!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ

さらばっ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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