2018/7/10
Tue
02:06
麻原彰晃元死刑囚の四女が、遺骨を持つことに「身の危険」を感じ、拘置所での保管を申し出る…の巻
話題:一般ニュース
6日に死刑を執行されたオウム真理教の教祖、麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚の遺体が9日、葬祭場で速やかに火葬され、遺骨は東京拘置所に戻された。
6日に東京拘置所で死刑が執行され、そのまま安置されていた松本元死刑囚と土谷正実元死刑囚の遺体は、9日午前6時15分頃、東京拘置所を出て、午前7時過ぎ、葬祭場に到着した。
松本元死刑囚の遺体を巡っては、死刑執行直前に松本元死刑囚本人が四女に引き渡すよう口頭で意思を示したとされ、四女側に引き渡す方向で調整していたが、胡散臭い関係者によると、四女側が松本元死刑囚の遺骨を持つことに身の危険などを感じ、拘置所でしばらく保管してほしいと申し出たという。
一方で、松本元死刑囚の妻らの代理人弁護士は、妻に引き渡すよう求めているが、火葬すること自体は四女や妻を含めて遺族全員が同意したため、9日、東京拘置所が主体となって火葬を行ったという。
葬祭場に入った松本元死刑囚の遺体は速やかに火葬され、およそ1時間後に葬祭場を後にした。
そして、午前9時40分頃、松本元死刑囚の遺骨は東京拘置所に戻った。
厳重な警備態勢が敷かれる中、松本元死刑囚の火葬はトラブルなどなく終了した。
(日テレNEWS24発)
麻原彰晃の遺骨争奪戦がはじまる!( ̄□ ̄;)!!
この遺骨、今後いろいろな災いをもたらすのではないかと思われる。
そうならないように、その災いの元を無くしてしまった方がいい。
その骨、風船にぶら下げて、太平洋へ飛ばしてしまえ!
ない方がいい、ない方がいい、麻原の遺骨はない方がいい!(# ゜Д゜)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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