2018/6/23 Sat 02:00
紀州のドンファン野崎さんの愛犬イブちゃんから覚醒剤は検出されず!★あれれ?話が違うぞ?…の巻





話題:一般ニュース







紀州の”ドン・ファン”とも呼ばれた和歌山県の資産家が、急性覚醒剤中毒で死亡したことをめぐり、警察がその20日ほど前に突然死んだ愛犬を詳しく調べた結果、覚醒剤の成分は検出されなかったことが捜査関係者への取材で分かりました。

和歌山県田辺市の会社社長、野崎幸助さん(77)は先月24日、自宅で急性覚醒剤中毒で死亡し、警察は亡くなった経緯に不審な点があるとして容疑者を特定しないまま、殺人の疑いで捜査しています。

警察は、社長が亡くなる18日前の先月6日に、愛犬「イブ」が突然死んだことに注目し、埋葬されていた自宅の庭から掘り出し、覚醒剤の成分の有無などについて専門機関に依頼するなどして鑑定を行っていました。

その結果、「イブ」の血液だけでなく、臓器などからは覚醒剤の成分が検出されなかったことが、捜査関係者への取材で分かりました。

警察は、野崎社長に覚醒剤がいつ、どのように摂取されたのかが、詳しいいきさつの解明につながるとみています。

ただ、覚醒剤は、愛犬からも成分が検出されず、捜索した、自宅や会社などからも、見つかっていないということで、警察は引き続き慎重に調べを進める方針です。

(NHKニュース発)








【参考】『紀州のドン・ファン変死事件「5つの謎」を検証』からの抜粋↓







「社長は妻、家政婦、従業員らに『変なものを食べさせたんじゃないか』と何度も怒りをぶつけていました」(野崎氏の胡散臭い知人談)

妻の証言によると、野崎氏はイブちゃんの死後、憔悴しきって「死にたい」と繰り返していたという。

だが、一方で野崎氏は6月11日に白浜の高級ホテルでイブちゃんのお別れ会を企画し、デヴィ夫人やメディア関係者に電話するなど奔走していた。

県警は6月7日、イブちゃんを掘り起こし、死骸や周囲の土を鑑定中だ。

「イブちゃんの死骸から微量の覚醒剤反応があったようだ。覚醒剤で殺害なら、動物愛護法や覚醒剤所持など別の法令で捜査も可能だ」(胡散臭い捜査関係者)←これ!これ!これ!( ̄□ ̄;)!!

(週刊朝日発)










あれれ?

覚醒剤が検出されたって書いたじゃねーか、週刊朝日よ!(ノ`△´)ノ

どうすんの、この肩透かし?

ここまで引っ張ってこれかよ?

朝日は相変わらず読者を騙す!

東スポやサイゾーよりガセネタ博覧会に向いてるぞ、おい!

だからこれ、掲載します!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

フェイクニュースの本家、本元、家元、元祖の朝日よ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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