2018/6/14
Thu
02:17
急死した紀州のドンファン野崎さん★怪死の1週間ほど前に離婚を告げるため妻に電話をかけていた★妻は離婚を突きつけられた原因を聞く前に亡くなったと話していたが…の巻
話題:一般ニュース
愛犬の亡骸掘り起こしなど前代未聞の捜査が行われる「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(享年77)の怪死事件だが、依然としてナゾは解明されず。
読み解く鍵になりそうなのは、野崎氏と22歳幼妻の“夫婦仲”。
死の1週間ほど前には、妻・Sさんへ三行半が突き付けられていたという。
著書『紀州のドン・ファン 野望篇』で、野崎氏はSさんについて以下のように評している。
〈Sちゃんはボン・キュッ・ボン、胸にはDカップを忍ばせている私の理想のナイスプロポーションのべっぴんさんであります〉
若き妻との新婚生活、さぞラブラブな日々だったと思いきや、実情はやや異なっていたようだ。
今年2月にSさんと結婚して以降も、野崎氏は女性を紹介する高級デートクラブを利用し続けていたというし、急性覚醒剤中毒で急死する1週間ほど前には、
「社長は不満が山ほど溜まっていたのでしょうね。“離婚する”と告げるため、上京中のSさんのケータイに電話をかけました」(野崎氏の胡散臭い会社関係者談)
と、夫婦生活の綻びを指摘する声もあるのだ。
この時Sさんは電話に出なかったものの、代わって送られたメールを見て、和歌山県田辺市の自宅に飛んで帰ってきたという。
「社長が亡くなった後、“何が、離婚を突き付けられた原因だったの?”と訊ねたら、“それを聞く前に、死んじゃった”と言っていましたが……」(同)
このほかにも、“家事をしないSさんの愚痴を野崎氏が漏らしていた”“Sさんが『財産目当て』を宣言していた”“Sさんの「ビデオ出演」をめぐり、夫婦がケンカ”などなどの証言もある。
(週刊新潮発)
財産目当てなのは、わかりきったことじゃないか。
そんな若い娘が、理由もなくジジイと結婚するわけねーべよ!(ノ`△´)ノ
結婚してからそれに気づくドンファン野崎さんは、実は鈍感野崎さんではないか。
それが結局命取りになったのかも知れんぞなもし。
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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