2018/5/18 Fri 01:44
頬を舐め、胸を触り…★実は強姦寸前だった山口達也!★警察を敵に回した「被害者調書」の中身@…の巻






話題:芸能ニュース







TOKIO山口達也(46)にクビが宣告され、底が抜けた第二の人生が待つ。

ただそれだけでは、なぜ女子高生は彼の部屋に行かざるを得なかったか……などの疑問は宙に浮いたままだ。

警察を敵に回すほどの卑しさを描写した被害者調書を明らかにし、謎を解き明かそう。



「なぜ女子高生は断らなかったのか。嫌なら行かなきゃいいじゃない」

「呼び出されて家に行ったのは、何をされてもいいと同意していたからでしょ」

「キスくらいですべてを失うなんて、代償が大きすぎる。山口さんが可哀そう」

強制わいせつ容疑で書類送検され、本人の会見、残り4人での会見を経たいま、山口擁護、少女バッシングの論調が少なくない。

例えば、かのデヴィ夫人も、

〈たかがキス位で無期限謹慎なんて厳しすぎ、騒ぎすぎでしょう! 女の子達は山口達也氏の所だから行ったんでしょう。Kissされたら、トイレに行ってうがいして「ちょっと失礼」と言って2人で帰ってくれば良かったわけじゃないですか。母親に電話して警察まで呼ぶなんて。事をここまで大きく広げるなんて〉

大要こんなふうにブログに綴っている。

ジャニーズ事務所は4月25日、山口の言葉として、

〈お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております〉

とコメントを出した。

それ以降、新聞・テレビは事務所への忖度なのか単に知らないだけか、「あの夜」に本当は何があったのか、踏み込むことをしないままだ。

となると、世のなかのものの見方も、冒頭のような「少女の自己責任」論に引きずられていく他ない。



■異様なハイテンション

デヴィ夫人の物言いに応えようにも、掲載の時系列表を手掛かりに詳細を語ろうにも、そうやすやすとは行かない。

そんななか、事件のあった「2月12日の夜」に導いてくれるのが、さる胡散臭い捜査関係者である。

「朝の番組を終えた山口は日中から、まずはビールで喉を洗って酒を飲み始めました。それで被害女性に自分から連絡し、“部屋に来い”と誘ったのです。彼女はそもそも山口のことが好きではなかったんですが、仕方なくそれに従わざるを得なかった。ただ、“1人で行ったら絶対に強姦される”と危険な空気を察知して、知人の少女に頼み込み、何とか付いてきてもらうことにしたんです」

山口と被害女性、そして彼女の知人は、山口が司会を務めるNHK Eテレ「Rの法則」で繋がっていた。

この番組のこと、そして従わざるを得なかった“理由”については後章に譲るとして、まずは、この胡散臭い関係者の話に耳を傾けよう。

「2人の少女は夜の8時前に港区の山口のマンションに到着しました。お香のような匂いが充満するその部屋で山口は、“なんで1人で来なかったんだ”と被害女性に詰め寄った。このとき酒は口にしていなかったけれど、彼女らには甘めの缶酎ハイなどを勧めた。グダグダに酔って酩酊していたという感じではなく、気が触れているとでも言うんでしょうか、異様なハイテンションでアルコール以外にも何か服用していたのが想像される状況だったようです」

2人は缶に口をつけ、飲むフリをしつつ、時が早く過ぎるのを待っていた。

そうこうしているうちに、

「山口が被害女性に近づき、キスをしようとしたのです。彼女は嫌がって顔を背けるんだけど、その際、山口の唇が彼女の頬に触れた。それをきっかけに山口は顔面を舐めまわし、さらに腕や腰、胸に触り、ソファに押し倒そうとしました。その間、“やらせろ”とか卑猥な言葉を投げ続けエスカレートしていたから、強姦寸前でした。彼女は隙を見てトイレに駆け込んで母親に連絡。その場にいる知人の少女の目もあって山口も諦めたのか、“ヤレないんなら帰れよ”と捨て台詞のように吐き、2人はやっと家を飛び出していったそうです」

時間にしてわずか40〜50分の出来事だったが、

「被害女性はとにかく怖くて、母親を待つ間も、そして合流してからもガクガク震えてばかりだったと言います。それから麻布署に母親と2人で赴いて被害を報告し、舐められた顔面から山口の唾液を採取。DNA鑑定に回しました。それから被害届が提出され、警視庁の捜査1課マターとなり、被害女性の調書をまとめていったのです」

つづく

(週刊新潮発)












>舐められた顔面から山口の唾液を採取。

>DNA鑑定に回しました。


↑これが山口達也がナメナメした証拠だ!

この強姦未遂野郎め!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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