2018/4/16
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02:00
PTAに参加しないことで嫌がらせ発生!★任意加入のはずが「脅し文句のオンパレード」で加入を強要!★非会員の子供への差別や嫌がらせが多発!★これがいい大人のすることか!★PTA加入の有無によって子供への差別的な扱いが生まれることは許されないと知れ!
話題:一般ニュース
PTAに参加しないことで嫌がらせ発生!★任意加入のはずが「脅し文句のオンパレード」で加入を強要!★非会員の子供への差別や嫌がらせが多発!★これがいい大人のすることか!★PTA加入の有無によって子供への差別的な扱いが生まれることは許されないと知れ!…の巻
4月初旬、全国各地で入学式のシーズンがやって来た。
子供にとっては晴れ舞台のこの季節、毎年保護者の頭を悩ませているのがPTA問題だ。
昔から母親にとって負担の大きいPTAだが、とりわけ最近は「入会をめぐるトラブル」が続出している。
発端は昨年3月、ツイッターに投稿された「♯PTAやめたの私だ」というハッシュタグだった。
女性同士の人間関係トラブルや無駄に長い会議など、PTA活動に悩む母親たちが退会するまでのプロセスを思い思いに綴り、各メディアに取り上げられる騒動となった。
一方で、過去にはPTAをめぐる事件も多数起きている。
1996年、熊本県のPTA連合会会長が運営資金5000万円を私的に流用。
2005年には三重県の小学校PTA会長が自宅に泊まりにきた長女の友人2人(ともに小5)の体を触り、強制わいせつ容疑で逮捕された。
昨年3月には、列島を震撼させる事件も発生している。
同月26日、千葉県松戸市の小学校に通う女児(9才)が全裸遺体で発見。
殺人容疑で逮捕されたのは、女児の通う小学校で保護者会会長を務めていた渋谷恭正被告(46才)だった。
渋谷被告は会長として学校行事を仕切る立場にあり、毎朝見守り活動のため通学路で児童に声をかけていた。
こうした大きな事件だけでなく、PTAに親が参加しないことで子供に“実害”が及ぶケースも散見される。
PTA問題に詳しいジャーナリストの大塚玲子さんはこう語る。
「典型的なのは、『PTAに入ってない家庭には会員と同じサービスは提供しない』というもの。非会員の子供に対して、入学式のコサージュを渡さない、集団登校の班から外す、PTAの広報誌を配らないなどの嫌がらせ行為をちらつかせるのです。今年の春はPTAの入会届を配ったうえで、“入らないとお子さんがこうなりますよ”と脅しをするケースも目立ちました」
その最たるものが、熊本市のある小学校のケースだ。
今年1月、熊本市内の公立小学校のPTAが、非加入の世帯に対して「ペナルティー文書」を配布。
そこにはPTA非加入時の罰則として以下の記載があった。
●PTA共済に入れず、登下校時などのけがは自身の保険ですべて対応する。
●不審者情報などを知らせる安心メールの配信停止。
●非加入を他の保護者に知らせる場合がある。
●PTA行事に関連するプリントは配布しない。
●卒業式で配るコサージュや記念品の購入先は知らせるが準備、費用は自身で負担する。
まさに脅し文句のオンパレードである。
PTAに詳しい文化学園大学現代文化学部の加藤薫教授が語る。
「最近はPTAが任意加入の団体であることが知られるようになり、加入しない人が増えた結果、非会員のお子さんへの差別や嫌がらせが多発しています。保護者にとって最も心配なのは、子供が学校で嫌な思いをすること。PTA加入の有無によって子供への差別的な扱いが生まれることは、許されないことであり、教育委員会による指導も行われています」
熊本市のケースでは、同市教育長が「保護者の加入の有無に関係なく児童生徒には平等に対応する」という通知を市内の全公立小中学校に出し、事態の収束を図った。
2016年3月に閣僚と有識者による「一億総活躍国民会議」に出席したタレントの菊池桃子(49才)は、PTAについて次のように発言して世の女性の喝采を浴びた。
「本来任意参加、任意活動の団体にもかかわらず、多くの保護者が振り回されている。働く女性にとってPTA活動は難しい。もう一度見つめ直す機会、調査する機会を作るべき」
PTAをめぐり、澱のように溜まった女性たちの怨嗟。
それが爆発したのが、前述の「♯PTAやめたの私だ」をめぐる騒動だったといえる。
(女性セブン発)
子供たちのためのPTAなのに、子供たちの不利益になるようなことばかりするバカ大人たち。
本末転倒だろがっ!(ノ`△´)ノ
なに、この村社会丸出しの嫌がらせは!
町内会に入らないとごみ置き場を使わせないぞ、と同じ論法だ!
PTAに巣食うバカ大人よ、誰のために何をする組織なのか、今一度考えてみよ!
特に熊本、おまえら異常だ!
埼玉以下だ、恥を知れ!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
なぜか、さいたま♪
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