2018/2/19 Mon 00:23
羽生結弦の演技後の恒例「プーさんの雨」に中国メディアが上海が起源だと主張する…の巻





話題:羽生結弦







平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=の演技後、“恒例行事”となっている「プーさんの雨」について、中国のポータルサイト「新浪網」が「伝統は2015年に上海で始まった」と“中国発祥説”を唱えている。

今大会、羽生の演技後に客席からファンがプーさんのぬいぐるみを投げ込む「プーさんの雨」が大きな話題となり、各国・地域のメディアがこぞって取り上げている。

プーさん好きの羽生が、プーさんのティッシュケースを愛用していることが発端となったことは、すでに広く知られているが、羽生自身も“正解”が分からないのが、「いつ始まったのか」という謎だ。

新浪網は「その伝統は2015年に上海で始まった。その年の世界選手権で、羽生結弦の演技が終わった後、観客席から『プーさんの雨』が降った。壮観な光景だった」と、上海が発祥の地だと断言。

「羽生結弦ファンが投げ入れたぬいぐるみは、大きな袋10袋分を超えた」というボランティアの証言を紹介している。

インターネット上では、2014年11月に上海で行われたグランプリシリーズ中国杯を起源とする説も見受けられる。

また、2014年2月のソチ五輪フリーの映像では、演技後、少なくとも1個のプーさんのぬいぐるみがリンクに投げ込まれており、諸説が入り乱れている。

(産経新聞発)













<丶`Д´ >なにを言ってるニダ!


<丶`Д´ >プーさんの雨はウリたちが起源ニダ!


<丶`Д´ >中国は歴史認識を改めるニダ!


<丶`Д´ >歴史修整主義は許さないニダ!



↑アホ!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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