2018/2/17 Sat 01:50
小室圭さんが迫られる“究極の2択”★佳代さんに430万円を支援した元婚約者の男性には報道後も一切連絡しない小室家★一方、宮内庁としてはこの2年のうちに小室さんの方から結婚辞退を申し出る展開に持ち込みたい意向







話題:一般ニュース




眞子さまを取るか、母の佳代さんを取るか?★小室圭さんが迫られる“究極の2択”★佳代さんに430万円を支援した元婚約者の男性には報道後も一切連絡しない小室家★一方、宮内庁としてはこの2年のうちに小室さんの方から結婚辞退を申し出る展開に持ち込みたい意向…の巻







秋篠宮眞子さまとの結婚を延期せざるを得なくなった小室圭さんが、究極の2択を迫られそうだ。

3月の結納を目前に控えたタイミングでの延期について、宮内庁は「準備が整わなかったため」と説明しているが、実際は昨年末から年明けにかけて報じられた小室さんの母・佳代さんの“430万円借金トラブル”が関係していることは明白だ。

皇室担当記者は「表向きは2年間の結婚延期ですが、宮内庁としては、この期間を利用して、小室さんの方から結婚辞退を申し出る展開に持ち込みたい」と明かす。

だが、当の小室さんに、そんな気は毛頭ないそうだ。

母のスキャンダルが報じられると、すぐに秋篠宮殿下に事情説明を申し出るなど、疑惑払拭に奔走。

眞子さまも眞子さまで、小室さんへの愛は変わらずという。

「小室さんが眞子さまの元を訪れると、秋篠宮殿下や紀子さまへの挨拶も早々に、眞子さまの部屋にこもりっぱなしになるそうです」とは前出記者。

きっと、2人きりで結婚式の段取りでも決めていたのだろう。

一方で、このまま小室さんが結婚を強行すれば、向こう2年間はトラブルの発端となった母・佳代さんへのバッシングはやまないことが予想される。

別の皇室担当記者の話。

「佳代さんに430万円を支援した元婚約者の男性のところには、報道後も一切連絡がないそうです。男性は『週刊女性』(主婦と生活社)、『週刊文春』(文藝春秋)、『週刊新潮』(新潮社)とホットラインがありますから、返済されない限りは、今後も事あるごとにネタにされるでしょう」

佳代さんは、手塩にかけて育てた息子のサクセスストーリーを“妨害”してしまったことに憔悴しきり。

スポーツ紙記者によれば「勤務先の洋菓子店も休み、息子と暮らす自宅マンションに引きこもっている」という。

父親を早く亡くした小室さんにとって、母親は唯一無二の存在。

親子仲はよく、佳代さんは息子を「圭ちゃん」、小室さんは「お母様」と呼び合っている。

「母親の弱々しい姿を見て、小室さんがいつまで耐えられるか。一部で『マザコン』と揶揄されるほどですからね。いずれ眞子さまを取るか、母親を取るかの選択を迫られる気がします」(同)

混迷は続く──。

(日刊サイゾー発)












小室親子が、お金を貸してくれた元婚約者に対する不誠実な態度を続ける限り、宮内庁はこの婚約を潰しに行くだろう。

不適格者排除の論理で。

借金踏み倒しは認めん!(# ゜Д゜)

皇族に近づくな、不埒な輩め!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/










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