2017/12/23
Sat
23:16
妻と娘に頭突きや脇腹を殴り逮捕されたTBSラジオの名物記者「国会王子」こと武田一顯(かずあき)記者の評判★好物は高級中華と赤ワイン、酔うと女性記者口説き電話番号ゲットしていた!…の巻
話題:マスコミ
オールバックにスーツの胸元からチーフをのぞかせ、独特のしわがれ声。
「国会王子」と呼ばれるTBSラジオの名物政治記者、武田一顯(かずあき)氏(51)が、家族へのDV(家庭内暴力)で逮捕されていたと報じられた。
武田記者を知る関係者の話を聞くと、王子らしからぬ裏の顔も次々と出てきた。
国会の動向や政局について、ラジオ番組だけでなく、TBSテレビ系「サンデー・ジャポン」などにも出演して解説していた武田記者。
10月22日の衆院選直後もラジオなどに出演していたが、最近は公の場に姿を見せていなかった。
21日発売の週刊文春によると、武田記者は10月26日未明、東京都内の自宅マンションで妻と娘に頭突きしたり脇腹を殴ったとして逮捕された。
被害届は取り下げられ、翌日に釈放されたという。
ネットメディアのリテラも今月15日、武田記者について「DVで警察沙汰に」と報じていた。
武田記者は早大卒業後の1991年にTBSに入社。
カメラマンを経て94年に特派員として北京に赴任、中国通としても知られ、中国語がペラペラ。
帰国後は国会担当記者を務めていた。
自由党の小沢一郎代表に近く、2009年の著書『ドキュメント政権交代 自民党崩壊への400日』(河出書房新社)にも小沢氏のインタビューが掲載されている。
最近の番組出演では政権に批判的な発言が多かった。
TBSの胡散臭い関係者は武田記者について、「『小沢一郎に近い記者』といわれていたが、取材対象が偏りすぎていて『優秀な記者』という評判は聞かない。本来ならあの年齢だと管理職だが、社内でも扱いに困り、ラジオで話をさせていたと聞いている。周囲の人物に対して傲慢な面もあったので、DVと聞いても驚かなかった。『家庭でもそうだったのか』という思いだ」と話す。
また、胡散臭い永田町関係者は「国会でもどこでも、オールバックにスーツというテレビで見る姿そのまま。高級中華料理と赤ワインを好み、1人でボトル1本を開ける酒豪だが、酔いが回ると30代ぐらいの女性記者を口説いては、電話番号を聞き出していた」と話す。
金払いはよく、高級店で同席者の食事代をおごることも少なくなかったというが、「家庭の話は一切聞いたことがなかった」。
TBSラジオ総務局の担当者は「家庭内の出来事であるので、お答えすべきことはありません」とコメント。
ラジオやテレビに出演していない武田氏が現在、何をしているかについても「社内の人事のことですので、お答えすべきことはありません」とのことだった。
プライバシーについて「一線を引く」と勝手に宣言する政治家もいるが、武田記者は自身の行状をどう解説するのか。
(夕刊フジ発)
クビになっていないのか?
TBSラジオを聴いてると、よくこの武田記者が論説していた。
小沢一郎シンパなのは、日刊ゲンダイと同じだな。
偏向報道の多いTBSらしい記者でした。
しかし、頭突きとか凄いね。
DVにプロレス技か?
嫁さんと娘との間に、何があったのか?
とりあえず、出世の道は絶たれたようだ。
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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