2017/11/13 Mon 23:55
トランプ大統領と抱擁した元慰安腐・李容洙の素性に驚き★5月の反米ミサイルデモに参加し『アメリカの野郎!』と声を荒げていた★”反米”を叫んでいたのに、いざとなれば”反日”のために涙の抱擁も辞さない自称慰安腐★トランプ大統領は女性を誰だか知らなかった








話題:慰安婦問題



トランプ大統領と抱擁した元慰安腐・李容洙(イ・ヨンス)の素性に驚き!★5月の反米ミサイルデモに参加し『アメリカの野郎!』と声を荒げていた★”反米”を叫んでいたのに、いざとなれば”反日”のために涙の抱擁も辞さない自称慰安腐★トランプ大統領は女性を誰だか知らなかった!?…の巻







ドナルド・トランプ米大統領(71)を招いて11月7日に韓国・青瓦台(チョンワデ、大統領官邸)で開かれた歓迎夕食会。

その中でトランプは元慰安婦の女性と抱擁したことが日本国内でも話題となった。

しかし、数日が経過し、ネット上で女性の素性が明らかになり、新たな驚きが広がっている。

「女性は元慰安婦とされる李容洙(イ・ヨンス)さん(88)です。日韓の視聴者が複雑な思いで見守る中、トランプ氏の前に歩み出てハグしましたが、そのわずか6ヶ月前には反米ミサイルデモに参加し、『アメリカの野郎』と声を荒げていた時の写真が出てきて、SNSでは3000人以上の人がリツイートするなど話題騒然です」(永田町関係者談)

同関係者によると、李さんの参加が確認されたのは04年の”イラク派兵反対デモ”と17年5月3日の”米ミサイル反対デモ”だという。

そこで李さんは「ミグック・ニョンノム(=米国の野郎が)」と汚いスラングで米国批判を繰り広げている映像が確認されています。




■トランプ大統領は女性を誰だか知らなかった?

数ヶ月前は”反米”を叫んでいたのに、いざとなれば”反日”のために涙の抱擁も辞さない。

だとすれば彼女は腹の中で舌を出して笑っていたのだろうか。

写真が事実ならば、「告げ口」外交を優先したいあまり、女性の素性調査を疎かにした韓国政府の怠慢は日米首脳を愚弄するものだ。

「そもそも李さんは『従軍慰安婦だった』と主張してますが、その証言する年齢やディテールに一貫性がなく、朝鮮戦争時代の慰安婦だったのではとの議論も出ています。韓国の対応に戸惑う米国の駐韓大使代理は『ハグに政治的な意図はない』との声明を出している。日韓合意は裏で米国が骨を折って実現したもので、日韓関係を悪化させる韓国側の動きは本意ではなかったはず。トランプ大統領自身、ハグした時に周囲に通訳の姿がなかったことから、女性が誰か知らなかった可能性も指摘されてます」(胡散臭い週刊誌記者談)

ゴルフ昼食のハンバーガーやピコ太郎など、トランプ大統領の喜ぶもてなしに徹した日本と、”独島エビ”に慰安婦抱擁と自国が主張したいことを押し付けた韓国。

その外交姿勢は、根本から異なっていたようだ。

(デイリーニュースオンライン発)














なにがなんでも反日しないと気が済まない韓国人。

鬱陶しい生き物である!(ノ`△´)ノ

しかも、案の定のニセ慰安腐だった!

こんな素性の怪しいババアをどこで見つけてきたのか?

いい加減、適当、無責任の信憑性ゼロのフェイク国家め!( ̄□ ̄;)!!

反日をクリエイトするな!

事実を直視しろ、このデタラメ大国め!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ

もうホント、速やかに滅亡して欲しい。

あと日本の敵よ、日本に就職に来るなよ!

おまえらのいる場所は、ない!(* ̄∇ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(* ̄∇ ̄)ノ(^-^)/(^-^)/








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