2017/10/16 Mon 02:06
木村拓哉がテレビから消えた?★露出激減でバーター仕事に頼る日々…の巻





話題:芸能ニュース







解散の影響を一番受けているのはこの人か。

元SMAPの木村拓哉(44)が、東野圭吾(59)原作のミステリー映画『マスカレード・ホテル』(2019年公開予定)で主演を務めることが正式発表された。

長澤まさみ(30)と初共演を果たすなど、話題性のあるキャスティングだ。

しかし一方で、木村のテレビ露出は目に見えて減っている。




■消えたキムタク…テレビ出演増えず

木村のレギュラーはラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)や明石家さんま(62)と共演する特別番組『さんタク』(フジテレビ系)などに限られる。

元SMAPのメンバーは、リーダーの中居正広(45)を筆頭に、木村以外の4人はそれぞれ地上波の毎週放送のレギュラー番組を抱えている。

また退所した3人は11月2日からインターネット番組「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」(Abema TV)に出演することを発表するなど話題沸騰中だ。

木村だけ蚊帳の外だ。

かつては『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に毎週出演していたが、グループが解散して昨年12月に放送終了。

昨年の解散騒動を境にCMで目にする機会も減り、露出が激減した。

「木村さんは長年ドラマに出ずっぱりで、結局ほとんどレギュラー番組を持たなかった。それがボディーブローのように今効いている。まるでテレビ業界から干されているようだ。これじゃあ、誰がジャニーズから退所したのか分からない」(胡散臭い報道関係者談)

木村がテレビへ出演する機会は、今や映画の宣伝だけになってしまった。

今春には、映画『無限の住人』の宣伝で『報道ステーション』(テレビ朝日系)や『徹子の部屋』(テレビ朝日系)、『めざましテレビ』(フジテレビ系)、『あさイチ』(NHK)など各局をジャックする勢いで出演。

ここぞとばかりに大量露出を果たしたが、肝心の映画が大爆死に終わったことは記憶に新しい。

映画『検察側の罪人』(2018年公開予定)では、嵐の二宮和也(34)と初共演を実現。

話題性十分だが、一部ファンからは「二宮のバーター」という声が途絶えない。

「『マスカレード・ホテル』の共演者は、最近セクシー路線でも話題の長澤さん。木村さん推しの『無限の住人』で大爆死を経験して以来、『キムタク』の名前だけで客を呼ぶのは限界があると踏んだのでしょう。『さんタク』もさんまさんがいるから成立する番組。木村さん一人では、何を言っても悪評ばかり先行する。当分は誰かの“手厚い保護”を受けないとテレビも映画も厳しそう。周囲は扱いが難しいでしょうね」(前出・胡散臭い報道関係者談)

何とも困った大物アイドルといったところか。

(デイリーニュースオンライン発)















事務所の手厚いサポートなしでは芸能界で生きられない木村。

そもそも、イメージを悪化させたタレントは、もうその時点で終わりなのだ。

イメージ商売なんだから、そのイメージを失ったら商売が成立しないんだわ。( ̄ー ̄)

だから、木村を昔のような木村に戻そうなんて考えずに、新しいイメージの木村に仕立て直した方がいいぞなもし。

まあ、ヒール役ですが。

または犯人役。

逃亡犯も可!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ

イメージ回復のための無理矢理いい人役とかはやめろよ。

ドッチラケするだけだから。

ジャニーズの木村がこんなにいい人なわけがない!と、お茶の間で突っ込まれるぞなもし。ヽ(;´ω`)ノ




ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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