2017/8/22 Tue 02:40
錦織圭の父が語った観月あこへの本音★結婚について「全然想像したくもない」「悪い娘だと思うよ」「お金とか名誉を持つとね、それが目的の人しか寄ってこない」と嘆いた…の巻




話題:芸能ニュース






目下、コートの上で戦う錦織圭(27)の胸中を占めているのは、悲願であるグランドスラム制覇への情熱に非ず。

モデル恋人の観月あこ(25)を「さげまん」と呼ばせたくない、という強い気持ちだ。

錦織を迷わせ、ファンをざわつかせてきた彼女の「初告白」――。




7月31日から8月6日まで、アメリカ、ワシントンD.C.のウィリアム・H・G・フィッツジェラルド・テニスセンターで開催されたシティ・オープン。

大会期間中、錦織圭の側に最も長い時間いたのはコーチでもトレーナーでもなく、恋人の観月あこだった。

2015年、彼女との交際が明らかになった頃から錦織の成績は低迷。

コート上で感情を制御できず、ラケットを放り投げる姿も見られた。

口さがないファンからは「さげまん」との評も聞こえてくるが、観月はどこ吹く風といった様子で人目も憚らずに錦織と腕を組んで夜のワシントンを歩き、体を密着させて食事を共にし、一緒に「グランドハイアットワシントン」の部屋に帰る。

それはもはや一介の恋人というよりは、女房然とした振る舞いであった。

彼女は、ついに錦織と婚約したのか。

3回戦、難敵デルポトロを錦織が下した後、試合会場で観月に声をかけると、意外にあっさりと取材に応じ、こう答えたのだ。

「結婚はしたい(ですが)、彼に任せています」

交際発覚後、初めてメディアの取材に応じた彼女の口から漏れた「結婚」という言葉。

錦織の女性ファンの悲鳴が聞こえてきそうだが、ゴールインまでの道のりは決して平坦ではない。

何しろ、錦織の周囲やファンの間では、観月との交際に賛成する声は皆無。

むしろ強硬に反対する声ばかりである。




■「悪い娘だと思うよ」

観月との交際について、錦織の父の清志氏はどう考えているのか。

観月がワシントンで取材に応じる1週間ほど前、清志氏は島根県松江市の自宅前でこう語った。

「(結婚については)うーん……わからねぇなぁ。そんなもん全然想像したくもない。彼女(観月)が悪いっていうのはいっぱい聞くし。周りからね。まあ、悪いことしか聞かないからね」

清志氏がメディアの取材に応じ、観月に対する“ノー”の姿勢をはっきりと示したのは、今回が初めてだ。

「(コーチの)マイケル・チャンだけが心配しているんじゃなくて、皆が心配している。(錦織のマネージメントをしている)IMGにしろ誰にしろみんな。それは真実。だって、良いこと聞かないもん。噂……噂じゃないと思うもん、調べれば。悪いでしょ。悪い娘だと思うよ。でも、俺が嫌だとしても、あっちの親御さんに対してとか本人に対して、そんなこと言えないしね……」(同)←言えよ、親なら、遠慮なく!(ノ`△´)ノ

観月が元々、モデルとして芸能界で仕事をしていたことについては、

「もう、嫌い。芸能人って。ウチは本当にリアルな世界だけん。芸能人だとスキャンダラスなこともプラスになるけど、我々の世界はそうじゃないけん」(同)

今年6月、アメリカの経済誌、フォーブスが発表した世界のスポーツ選手の長者番付で日本人最高の26位に入ったのが錦織。

1年間の収入は賞金やスポンサー料全て含めて実に約37億円である。

一口に「結婚」と言っても、そこらの玉の輿とはスケールが違うのだ。

「お金とか名誉を持つとね、それが目的の人しか寄ってこない」

と、嘆息する清志氏。

観月との交際について、息子に直接忠告するつもりはないのか、と聞くと、

「まあそれは、そういう言葉ではないけど、態度ではあるよね。そんなにアットホームにはしない訳だから。でも、聞いたところによると、(彼女は)もう、出たくてしょうがないんだな、前に……」




■会場での様子

実際、ワシントンで目撃されたのも、「前に」出る観月の姿だった。

あたかも錦織のパートナーとしての立場を周囲にアピールするかのように――。

今大会、第2シードの錦織は2回戦からの登場で、相手はアメリカのドナルド・ヤングだった。

試合会場の入場ゲート脇にトヨタのRV車が横付けされたのは、8月1日の17時過ぎ(現地時間)。

下車したのは、試合直前練習のために会場を訪れた錦織の他、アルゼンチン人コーチのダンテ・ボッティーニ、日本人フィジカルトレーナーの中尾公一、そして観月である。

ちなみにコーチのマイケル・チャンは今回のような小規模な大会には帯同しないのだといい、確かに姿が見えなかった。

まず先頭で入場口へと歩いていったのが観月。

その後ろにテニスバッグを肩に担いだ錦織が続く。

観月は黒い野球帽、グレーのTシャツ、タイトなジーンズ、コンバースのスニーカーという格好で、銀色の大きなトートバッグを持ち、緑を基調としたチェックのシャツを腰に巻いていた。

入場ゲートでは、一般の観客だけではなく、全ての関係者がセキュリティチェックを受けることになっており、最初に受けたのは観月。

バッグの中身を係員に視認でチェックしてもらい、オーケーが出ると中へ。

後に続いた錦織は選手だからチェックなしだと思ったのか、係員に一言二言声をかけ、通り過ぎようとするも、呼び戻され、バッグの中をチェックされることになって苦笑い。

錦織がチェックを受けている間、先に中に入っていた観月は振り返ってその様子を見守っていた。

ようやくチェックが終わると、2人並んで会場の中へと歩き出す。

向かって左側を歩いている観月の方を見て錦織が再び苦笑いを浮かべ、何か語りかけている。

選手である自分がセキュリティチェックで呼び戻されたことがよほど可笑しかったのだろう。

試合直前にもかかわらず、些細な出来事に屈託なく笑い合う2人。

それは、錦織がいかに彼女に気を許しているかが分かるシーンだった。

(週刊新潮発)









日ノ本一のさげまん!

金と名誉が目当て、とオヤジ殿に見抜かれている!

それはみんなも見抜いてる。

お日さまも見抜いてる。

ルールル、ルルッルー♪

今日もいい天気〜♪

クレジットカードくわえた観月あこ お追っかけて〜♪

裸で駆けてく 間抜けな錦織系〜♪



早く気がつきなさい、目覚めなさい!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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