2017/7/20
Thu
00:14
松居一代が「週刊新潮」の取材に応じる★SNSで発信する理由について、船越の所属事務所であるホリプロのテレビ局への圧力を繰返し主張★船越英一郎はEDでカツラだから、浮気はないと信じてた!…の巻
話題:芸能ニュース
夫・船越英一郎(57)との離婚騒動の渦中にある松居一代(60)が、このたび「週刊新潮」の取材に応じ、本誌カメラの前で一連の騒動について語った。
「初めて私はこうして皆様の前に姿を現させていただきました。これから、私は新潮さんに、全てをお話しさせていただきます」
そう語る松居が取材に応じたのは、7月16日のことだった。
船越の不倫を告発する動画などを7月4日にアップして以降、松居がメディアの取材に応じたのは初めてのことである。
そこで語られた内容は、動画撮影の秘話から船越が「ED」で「カツラ」だから浮気を疑わなかったこと、そしてDVの否定まで多岐にわたるが、例えば発信手段にSNSを選んだ理由について、松居は船越の所属事務所であるホリプロの名を挙げ、こう明かしている。
「黒い事務所、ホリプロですから、テレビ局に圧力をかけたとしても、何の不思議もありません。ただ、そんなことは事前にちゃんと予想していたのです。ホリプロがこれだけの強い圧力をかけてくることは」
かねてより松居は「ホリプロの圧力」を動画で繰り返し主張している。
陰謀論じみたその主張は、素直には受け入れ難いものだったが、「週刊新潮」は〈ホリプロ 宣伝部〉の名で一部のテレビ局に送られたファックスを入手。
そこでは“松居のYouTube動画や発言を取り上げて報じることは避けるように”そして“このファックスの存在も報道しないように”といった旨が通知されていた。(※ホリプロは「注意喚起であり、圧力ではありません」と回答)
実際、この通知ファックス後、各番組とも松居の動画をそのまま使用するケースは少なくなり、「バイアグラ」をNGワードとするなどホリプロへの配慮が見られたが、
「日本における最大のメディアは、いくらSNSが強くなったと言っても、やっぱりテレビですよ。でも、私が動くと、ホリプロは、こうやってテレビ局に圧力をかける。だから、戦おうと思っても、テレビは使えないのです。そんな中で、私は、やるならSNSしかない、と思ったわけです――」
7月20日発売の「週刊新潮」では、7ページにわたり松居の告白を掲載する。
また、収録された動画の一部も現在公開中だ。
(週刊新潮発)
ヅラだったのか、船越英一郎!( ̄□ ̄;)!!
次々と秘密をバラされる哀れな船越!
松居一代は船越がヅラでEDだったから、浮気はしないだろうと思い込んでた。
しかし船越、バイアグラで復活し、松居一代をほっといて愛人へGO!
ああ、これなら松居一代が怒っても仕方ないべよ!(ノ`△´)ノ
事実なら。(ФωФ)ニャー
船越英一郎よ、反論せよ!
ヅラではないと、言ってくれ!(⌒∇⌒)ノ"
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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