2017/7/19 Wed 02:06
ドラマ『コード・ブルー』での山下智久のセリフ棒読み&無演技がドラマぶち壊し!★主演無理が露呈か ?★初回視聴率16.3%も一部視聴者からは「脚本に不安要素がある」との声も★「恋愛要素いらない」と批判の嵐!…の巻




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ドラマ『コード・ブルー』での山下智久のセリフ棒読みと無演技がドラマぶち壊し!…の巻







今クール(7〜9月期)の連続テレビドラマ『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第1話が17日、放送された。

白石恵(新垣結衣)がリーダーを務める翔陽大学附属北部病院の救命救急センターは、深刻な人手不足に悩んでいた。

ある日、救命患者が搬送されてきた際に呼び出された脳外科医で元救急医の藍沢耕作(山下智久)は、その深刻さを目の当たりにする。

窮状に危機感を抱いた救急医の緋山美帆子(戸田恵梨香)は白石に対し、なんとか藍沢を呼び戻すために説得するよう嘆願。

白石は藍沢に相談するも、断られてしまう。

そんななか、祭で大規模な事故が起こり、白石ら救急医は総出で現場に向かうも、人手不足に加えて、若いフェローたちも使い物にならず救命作業は難航する。

そしてある建物のなかで小さな子どもが障害物に挟まれた状態で発見され、白石が現場に向かうと、脳の異常が起こっている兆候を察知。

他の救急医たちはそれぞれ患者への対応で手が塞がっており、白石は迷った末に藍沢に電話をかけ応援を求める。

ヘリコプターで駆けつけた藍沢は、子どもが挟まったままの状態で現場で開頭手術を行い、一命をとりとめる。

そして後日、ついに藍沢が自らの意思で救急センターに戻ってくるところまでが放送された。

このほか、冴島はるか(比嘉愛未)が妊娠するも多忙な夫・藤川一男(浅利陽介)へその事実を告げられないという葛藤や、突然に三井環奈(りょう)が休業を宣言し緋山らが反発するも、実はその理由が三井の子どもが難病を抱えていることを緋山が偶然知るなど、救急センター内の医師たちの多彩な人間ドラマも描かれている。

第1話を見た感想としては、エンタメ性も満載でドラマも細部までつくり込まれており、十分に楽しむことができる作品に仕上がっていると感じた。

救命現場のシーンはリアル感に満ちており、随所で挟まれるしっかりとキャラクター設定された医師たちの軽妙な掛け合いトークもおもしろい。

それぞれの医師たちが抱える悩みなども丁寧に描かれており、バラエティ豊かな人間模様が繰り広げられている点は好印象だ。

フジテレビ月曜夜9時台の連ドラ、いわゆる“月9”はここ最近、視聴率低迷が続いていたが、本作は高い視聴率が期待できるのではないだろうか。

しかし、ひとつだけ気になるのが、主演の山下のセリフが常に棒読みで、しかもずっと無表情のままで、「もはや演技をしていないレベルではないか……」という違和感を感じてしまうという点だ。

そもそも山下がまったく医師に見えないという根深い問題も、この違和感を助長させている。

山下がセリフを話したり画面に登場するたびに、テンポよく流れていたドラマの流れが止まってしまうのだ。

はっきり言って、山下には主演は無理ではないかと感じてしまった。

同じ現象は前クールの月9作、『貴族探偵』でも起こっており、その主演も山下と同じジャニーズ事務所所属の相葉雅紀(嵐)だったが、月9は2クール連続で主演ジャニタレにドラマをぶち壊されているといえよう。

また、主演であるにもかかわらず、山下のドラマのなかでの存在感が薄すぎるというのも、『貴族探偵』とまったく同じ現象だ。

せっかく期待が持てる『コード・ブルー』だが、山下のせいで台なしになってしまわないかが懸念される。

(ビジネスジャーナル発)








山下智久主演ドラマ『コード・ブルー』★月9枠として3年ぶり初回視聴率15%超も「恋愛要素いらない」と批判の嵐!…の巻







山下智久が主演を務める連続ドラマ『コード・ブルー 〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第1話が7月17日に放送され、平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好スタートを切ったことがわかった。

低迷していたフジ月9の救世主として期待が高まる中、一部視聴者からは「脚本に不安要素がある」との声が出ているようだ。

同ドラマは、2008年と10年に放送された人気ドラマのサードシーズン。

今期では、翔陽大学附属北部病院の救命救急センターの面々の現在が描かれており、藍沢耕作(山下)は脳外科医に、白石恵(新垣結衣)は救命救急センターフライトドクターのスタッフリーダーに、緋山美帆子(戸田恵梨香)は周産期医療センターの産婦人科医に、冴島はるか(比嘉愛未)はフライトナースのエースに、そして藤川一男(浅利陽介)は、白石とともにセンターを支える整形外科専門の救命医となっている。

「第1話では、藍沢が、人手不足でフェローも育っていない翔北救命救急センターに助っ人として登場。混乱する現場を見て、救命救急センターに戻るか葛藤する……といったストーリーが展開されました。この内容に、視聴者からは『ドキドキする展開。やっぱり面白いわ』『この夏一番の注目作』と好評の声が多く上がっています」(胡散臭い芸能ライター談)

視聴率も16.3%と、ロケットスタートを切ることができた同ドラマ。

月9初回で視聴率15%以上を獲得したのは、14年10月期放送の『信長協奏曲』以来、およそ3年ぶりとなる。

「同ドラマのファーストシーズンは、全話平均15.9%、セカンドシーズンは、全話平均16.6%を獲得。7年ぶりとなるサードシーズンも、その人気ぶりは衰えていなかったようです。しかし、一部視聴者からは、脚本に関して批判的な声も。今まで同ドラマの脚本は『医龍−Team Medical Dragon−』や『BOSS』(ともに同)を手掛けた林宏司氏が手掛けていたのですが、サードシーズンからは『リッチマン、プアウーマン』や『失恋ショコラティエ』(ともに同)などの恋愛ドラマを手掛けてきた安達奈緒子氏に変更され、第1話のラストには、藍沢と白石の恋愛模様が描かれました。視聴者からは、『お願いだから、無理に恋愛要素入れないで』『このドラマに、恋愛は求めてない』といった声が上がっており、今後、さらに恋愛要素が強まれば、離脱する視聴者も増えてしまうかもしれません」(同)

『コード・ブルー』が、このまま高視聴率をキープできるか注目だ。

(サイゾーウーマン発)















>そもそも山下がまったく医師に見えないという根深い問題も、この違和感を助長させている。

>山下がセリフを話したり画面に登場するたびに、テンポよく流れていたドラマの流れが止まってしまうのだ。


↑医者に見えな〜〜い!(´д`|||)

↑ドラマの流れが止ま〜〜る!(´д`|||)


よいドラマだけど、山下智久が酷評されている。

このままで大丈夫か?

次回以降の展開で、このドラマの今後が決まる!?

視聴率、上がるか、下がるか、月9はどうなる?



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/










コメント(4)




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