2017/7/19 Wed 00:39
民進党の蓮舫代表が記者会見で戸籍謄本の一部を公開する★産経新聞記者の「ネットでは三重国籍を疑われている」との質問に、蓮舫氏は怒りを露わにし「ありえません」と断言する…の巻




話題:蓮舫







民進党の蓮舫代表は7月18日、民進党本部(千代田区永田町)で記者会見を行い、戸籍謄本の一部を公開した。

ネット上では、戸籍謄本の公開は差別を助長することになるという危惧の声が相次いでいた。

蓮舫氏は「本来は誰かに迫られて開示するようなものではない」と断りながらも、野党第一党の党首として説明責任を果たしたいと語った。




■「戸籍は他者から開示を迫られるものではない」

蓮舫氏は1985年の国籍法改正に伴い、日本国籍を取得した。

その際、父親に台湾籍を放棄する手続きをしてもらったという。

しかし2016年9月に台湾籍が残っていたことが発覚。

改めて台湾籍放棄の手続きをした。

戸籍謄本には家族の個人情報も記載されているため、これまでは公開に応じていなかった。

しかし「娘と息子が成人し、家族で話し合って了解が得られた」ため、家族についての記載を白塗りにした上で、戸籍謄本の一部を公開。

「国籍選択の宣言日」が2016年10月7日であると記述されている。

併せて1987年に期限が切れた台湾のパスポートの一部や、台湾当局による国籍喪失許可証書も公表した。

「公党の代表として、野党第一党の党首として、説明責任を求められる立場にある」ことも公表に踏み切った理由だという。

しかし「本来は開示すべきではない」「他者に当てはめたり、前例にしたりすることは認められない」とも強調した。

「戸籍に記載された個人情報をもとに、結婚や就職における差別が助長されてきたという歴史がある。安易に公開を迫られるものでもない、他者から開示を迫られるものでもない」

「戸籍は、差別を助長することがないようにと秘匿性を高めてきたものなので、個人情報を守れる社会を作りたい」




■産経新聞記者の質問に激怒する一幕も

民主党時代から、国籍選択制度の見直しは政策として掲げられていた。

複数のルーツを持つ人たちから、「両国間を往来することもあるため、重国籍を容認してほしい」「ダブルのアイデンティティを認めてほしい」といった要望があったからだ。←断る!

今回の件を受けて、民進党内でも国籍法について改めて議論していきたいという。

質疑応答では、産経新聞の記者が「インターネットでは、三重国籍なのではないかと疑われている」と質問。

蓮舫氏は「台湾籍と中国籍は同時に保持できるんですか」「ネット上の不確かな情報について、産経新聞さんが確認されているということでいいですか」と怒りを露わにし、「ありえません」と断言した。←ムキになって怪しいぞ( ̄ー ̄)

また「重国籍を容認している国はいくつもあるが、台湾籍が残っていたことが問題になるような日本をどう思うか」と質問する人もいた。

蓮舫氏は現行の国籍法を容認するとしながらも、

「人・モノ・金が国境を越える時代にいまの法律が合わないのであれば、改正をする必要がある。民進党は先陣を切りたい」

と法改正について改めて示唆した。

(キャリコネニュース発)













「国籍選択の宣言日」が2016年10月7日!( ̄□ ̄;)!!

と言うことは 、国会議員になってずっーと虚偽記載の違法をしていたのかよ!

公職選挙の経歴詐称、虚偽記載が確定か?

しかし、マスゴミがこれをどう報道するか。

擁護一色になりそうな予感。

公選法上は問題ないとか言って、経歴詐称や戸籍法上の問題、道義上の問題は華麗にスルー。

これが安倍首相だったら、マスゴミは連日連夜大喜び&大騒ぎで批判するだろうに。

どこのテレビ局からも守られる蓮舫代表。

おかしな日本のメディア。

そもそも蓮舫は、参院選があった2016年の7月の時点で二重国籍だったわけだ。

経歴詐称で議員辞職した政治家、たくさんいるんですけどね。

あと、参考までに。


【花時計活動のご報告】蓮舫参議院議員告発のその後についての御報告(本部)

平成28年10月28日、私どもは民進党の蓮舫代表を東京地方検察庁に告発しました。

罪状は「国籍法14条違反」並びに「公職選挙法235条1項違反」によるものです。

しかし「国籍法」には罰則規定がなく、犯罪として処罰対象にすることができない、という回答を東京地検からもらいました。

また「公職選挙法第235条1項違反」については、私どもは平成16年6月当時の選挙公報に蓮舫氏が記載した内容を問題視しましたが、既に公訴時効が成立している、という理由で不受理になりました。

平成28年11月18日、私どもは告発状を検討、練り直して再度、蓮舫代表を「公職選挙法第235条第1項(虚偽事項の公表罪)違反」の罪により東京地方検察庁に告発しました。

12月22日、東京地検から「不起訴処分とする」という「処分通知書」をもらいました。

「処分通知書」に理由が記載されていなかったので理由を知りたい、という文書を出しました。

すると12月28日、「不起訴処分理由告知書」が来ました。

しかし「不起訴処分の理由ー罪とならず」と書いてあるのみでした。

蓮舫代表はいまだに中華民国籍離脱の証明書も出さず、戸籍謄本の開示も拒んでいます。

公職にある身であまりにも不誠実な態度です。

有権者も不信感を募らせています。

私どもとしても納得がいきませんので、検察審査会に申し立てをするつもりです。

以上、とりあえず御報告申し上げます。

引き続き、この問題に関心を持っていただきたくお願い致します。




道義的責任はとれよな、蓮舫!



ブー(^0_0^)




(^-^)/(^-^)/







コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-