2017/7/7 Fri 01:49
慰安婦謝罪碑の完全撤廃へ全面対決!★韓国で出国禁止状態の奥茂治氏、完全撤去に向けて民事訴訟を起こす!★「私は徹底的にやる。ぜひ、日本や国際社会は注目してほしい」…の巻




話題:慰安婦問題







「朝鮮半島で女性を強制連行した」というデマをまき散らし、日本と日本人を貶めた吉田清治氏(故人)の謝罪碑を書き換えたとして、韓国警察に一時拘束され、出国禁止となっている元自衛官の奥茂治氏(69)が動き出した。

遺族の依頼で張り付けた「慰霊の石板」を勝手に壊されたとして、韓国の管理責任者を器物損壊などで刑事告訴し、謝罪碑の完全撤去に向けて民事訴訟を起こすという。

ジャーナリストの大高未貴氏が緊急リポートする。




「謝罪碑の所有権は吉田氏の遺族にある。私は長男の代理人として、新たに『慰霊の石板』を張り付けた。それを勝手に取り壊すことは絶対に認められない」

韓国で“軟禁状態”にある奥氏は、こう憤慨した。

吉田氏は1983年、『私の戦争犯罪』という本を出版し、日本軍の命令で、韓国・済州(チェジュ)島で「慰安婦奴隷狩り」をしたと発表した。

朝日新聞は、吉田氏の発言内容などを80〜90年代に集中的に報じたが、本の出版から30年以上過ぎた2014年になって「虚偽」と判断し、関連記事を取り消した。

問題の碑は、吉田氏が83年に謝罪文を刻み、韓国・天安(チョナン)市の国立墓地(望郷の丘)に私財で建てたものだ。

吉田氏の長男は「吉田家と日本の名誉のため、長男である自分が訂正したい」と知人である奥氏に相談し、謝罪碑の封印で一致した。

奥氏は今年3月に訪韓し、元の碑文の上に「慰霊碑 吉田雄兎(ゆうと=吉田氏の本名) 日本国 福岡」と韓国語で記した石板を張り付けた。

この経緯は、私(大高)の著書『父の謝罪碑を撤去します』(産経出版)に詳述している。

その後、韓国警察の出頭要請を受けて、奥氏が6月24日、韓国・仁川(インチョン)国際空港に到着したところ、手錠をかけられ、天安市の警察署に連行された。

奥氏は現在、出国禁止状態になっている。

こうしたなか、韓国メディアが先月末、驚くべきニュースを流した。

国立墓地の管理組合が業者に依頼して、奥氏が張り付けた「慰霊の石板」を勝手に引き剥がしたというのだ。

韓国メディアのサイトを見ると、撤去作業を行う業者や、引き剥がされて破損した石板の写真も掲載されていた。

この件について、奥氏は器物損壊や所有権侵害で、望郷の丘の管理責任者を刑事告訴し、謝罪碑の完全撤去に向けて民事訴訟を起こすという。

奥氏は「所有権がある吉田氏の遺族の許可を得ずに『慰霊の石板』を撤去することは認められない。弁護士でもある文在寅(ムン・ジェイン)大統領も理解できるはずだ」といい、続けた。

「日韓対立を生んだ『負の遺産』(謝罪碑)を復活させるとは、韓国側は慰安婦問題の日韓合意を反故(ほご)にしたいのか。私が告訴・提訴することで、吉田氏の虚偽証言や朝日新聞の大誤報を、韓国メディアが報じざるを得ない状況になりつつある。私は徹底的にやる。ぜひ、日本や国際社会は注目してほしい。朝日新聞は詳しく報じる責任が、あるはずだ」

(夕刊フジ発)












奥茂治氏を支持する!

歴史修整主義者は韓国だ!

そして、歴史捏造主義者は朝日新聞だ!

さらに日本と日本人を貶めた吉田清治の嘘偽りを全面的に正し、事実を歴史にする!

これら反日トライアングルを粉砕せよ!

あ、清治は今頃地獄だわ。

嘘つきは閻魔様に舌を抜かれるのさっ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/










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