2017/6/23 Fri 00:58
ユンソナの息子が暴行事件に加担した件で、嘘の釈明をした疑いで韓国中から大ブーイング!★殴ったのはおもちゃのバットと釈明したが、嘘である可能性が高まる★ネットでは「嘘の釈明をする女優は消えるべき」など批判が殺到!…の巻




話題:芸能ニュース







2017年6月21日、小学生の息子が暴行事件に加担したとしてバッシングに遭っている韓国の女優ユンソナが、その愛息をかばうためうその釈明をしていた疑いが強まり、さらなる波紋を呼んでいる。

韓国・東亜日報などが伝えた。

韓国のSBSテレビは16日、ソウルの私立小学3年の4人が合宿でクラスメートに集団暴行を加え、被害児童がけがを負っていたと報じた。

加害児童の中にはユンソナの息子や財閥の子息が含まれていたとされる。

批判を受けたユンソナは所属事務所を通じてコメントを発表、被害児童や家族に謝罪の意を示しながらも、16日の報道は「悪意を持って編集された」と指摘し、報じられた「暴行」の詳細について「(被害児童を殴ったとされる)バットは、よく子どもたちが遊ぶ発砲スチロールで覆われたプラスチック製のバットであり、致命的な危害を与える武器ではなかった」などと釈明していた。

しかし20日、再びSBSが「布団を上から掛けられた状態で野球のバットで殴られた」と被害児童が話していることや、バットを持参した児童の保護者が「子どもたちが野球チームを作り、子どもにねだられたため競技用のバットを買い与えた」と証言したことを報じ、ユンソナの「おもちゃのバット」との釈明はうそである可能性が高まった。

これには韓国のネットユーザーも衝撃を受けており「うその釈明をする女優は消えるべき」「(現在出演中のドラマ)『最高の一発』を降板しろ」「自分の息子だけを大事にするおぞましい人」など痛烈な非難が相次ぎ、加害児童に対しても「子どもたちもかなり残忍。殴られたら痛いということを知らないのかな?」「息子も同じような目に遭わせたらいい」と厳しい意見が寄せられている。

また、「被害者のことを思うと心が痛む」「被害児童やその保護者はどれだけつらい思いをしているだろう。涙が出てくる」と被害児童への同情コメントも多く、中には「加害児童も問題だけど、事実を隠すなんて、財閥とユンソナ、学校にも問題がある」との指摘や、「もう日本に行ったら?」「(日本語をハングル表記した)さよなら」とまさかの日本発言も飛び出した。

(中央日報発)







韓国女優ユンソナが息子の暴力騒動中「今日もいい一日」とSNSに…の巻







2017年6月19日、韓国の女優で日本のテレビ番組でも活躍したユンソナが、小学生の息子が加担したとされる暴力事件で厳しいバッシングに遭っている。

発端は16日のSBSテレビの報道だ。

ソウルの私立小学校の3年生が参加した合宿で、ある児童が同じクラスの児童4人に足で踏まれたりバットで殴られたりする暴行事件が発生し、加害児童の中には某財閥の子息のほか有名芸能人の息子が含まれていたと報じられた。

放送から間もなく、インターネット上では「有名芸能人」はユンソナだとの情報が広まり、17日にはユンソナ自身が所属事務所を通じてコメントを出した。

コメントでユンソナは、「最近の報道された内容に関連しご心配をかけて申し訳ない」「被害児童の両親に直接会って涙を流し謝罪した」と反省の意を示しながらも、「(事件が)悪意を持って編集されて放送された点は遺憾」として、報道された内容は相当な部分で事実と異なると指摘していた。

しかも「暴行」とされた事件の一つ一つを取り上げて訂正、「子ども同士のいたずらだった」として一貫して息子を擁護しようとするユンソナのコメントは、むしろネットユーザーからの非難を呼び起こす火種となってしまった。

ネット上では韓国のみならず日本からも厳しい声が寄せられ、韓国では出演中のドラマの降板を求める声も高まっている。

そしてこうした騒動のさなか、ユンソナが自身のインスタグラムに自撮り写真を掲載、「今日もいい一日になると信じてます。ただ感謝しかありません」と、実に平穏な投稿をしていたことも分かった。

ソウル経済新聞が「ユンソナはSNS中毒?」と厳しい見出しを付け報じたこの投稿には、「この親にしてこの子ありだね」「今の状況が分かってないみたい」「自撮りをアップしてる場合?」「もう見たくない」「天罰が下るぞ」などバッシングが殺到し、間もなくユンソナのインスタグラムのアカウントは非公開となったという。

悪化する一方の世論を受け、ユンソナは18日、所属事務所を通じ改めて被害児童やその家族、学校や関係者に謝罪するとのコメントを発表、17日のコメントなどを指して「初期の対処が弁明で一貫していた点を反省し、今後の調査に誠実に臨む」とも表明した。

このコメントはユンソナの「2度目の謝罪」などと報じられ、世論の軟化を目したものとみられているが、これについてもネットでは「もう終わりだよ」「謝罪にもタイミングというものがある」といった意見がなお大勢のようだ。

(Record China 発)












「もう日本に行ったら?」だと!

日本だっていらねーよ!(ノ`△´)ノ

そんな芸能廃棄物を日本に押し付けるな!

あと、イチゴ泥棒はやめろ!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ




ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-