2017/6/23
Fri
00:27
自民党の豊田真由子代議士の「絶叫暴行」を秘書が告発する★「このハゲ〜!」……の巻
話題:一般ニュース
2012年の選挙で初当選し、現在2期目を務める自民党の豊田真由子代議士(42)。
安倍チルドレンの1人でもある彼女は、秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える、前代未聞の振る舞いをしていた。
豊田代議士の暴行を告発するのは、彼女の事務所で政策秘書を務めていた男性(55)である。
殴る蹴るハンガーで叩くといった暴行は断続的に行われ、男性には「顔面打撲傷」「左上腕挫傷」等の診断書が出されている。
男性は通常国会会期末の6月18日付で秘書を辞したが、
「最初に暴力を振るわれた5月19日、私は彼女から『鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!』『お前の娘にも危害が及ぶ』とも告げられていました。言い知れぬ恐怖を覚え、翌日から万が一に備えて車内の様子をICレコーダーで録音することにしたのです」(胡散臭い秘書男性談)
「週刊新潮」編集部は、その40分超の音声を入手。
そこには、車を運転する男性への、豊田代議士の大絶叫と暴行の証拠が記録されていた。
豊田代議士:この、ハゲーーーーーっ!
豊田代議士:ちーがーう(違う)だろーーっ!
(ボコッという打撲音)
男性:すいません、ちょっ、運転中でもあるので……。
豊田代議士:違うだろーーーーーーーっ!!!
音声にはほかに「うん、死ねば? 生きてる価値ないだろ、もうお前とか」といった暴言、秘書の娘が強姦通り魔に遭ったらというたとえ話、さらには“ミュージカル調”で秘書を罵るという常軌を逸した様子までおさめられている。←なんでミュージカル調になる?
秘書男性は、警察に被害届を出すという。
取材に対し、豊田代議士の事務所は暴行について〈手をあげてしまった〉と認め、〈お見舞金〉という金銭での解決を目指しているとした上で“通り魔”等一部の録音内容については否定した。
(週刊新潮発)
豊田真由子議員の暴行報道★関係者は「我慢できるレベルではない」と語る…の巻
自民党の豊田真由子議員が元秘書に暴行したなどと報じられたことについて、事務所の元事務局長は22日に「本人は事実関係を認め、元秘書にそれなりに謝罪はしている」と説明した。
胡散臭いNHKニュースが報じた。
事務所関係者はNHKの取材に「豊田議員はちょっとしたことですぐにどなったり人格否定の発言をする。普通の人が我慢できるレベルではないので、秘書が次々に辞めていく」と話した。
(ライブドアニュース発)
このハゲ〜〜〜〜〜!は、やめよ。
ハゲたくてハゲたわけじゃないから。
ハゲに優しい日本になろう。
そして!
豊田真由子はヒステリーを治せ!
宇津救命丸を飲め!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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