2017/6/16 Fri 01:12
乱闘騒ぎで処分の済州ユナイテッドを中国メディアが改めて非難し、浦和を擁護する★「重罪は不可避だ」と蛮行の言い訳ばかりする済州側の言い分を一刀両断!…の巻




話題:隣国・韓国







■乱闘騒動とAFCから処分内容を紹介 「済州の選手は突如制御不能になった」

済州ユナイテッド(韓国)は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和レッズ戦で数々の蛮行を起こし、アジアサッカー連盟(AFC)から選手やクラブへの処分が下された。

済州は暴力事件の一方的な加害者となり、これまでアメリカやイングランド、イタリアなど各国メディアからその行為が批判されてきたが、中国地元メディア「騰訊体育」電子版でも「済州の選手は突如制御不能になった」と報じられている。

5月31日に行われたACLラウンド16の浦和との第2戦で、済州は3失点を喫して2戦合計2-3と逆転負け。

数々の暴力行為を働き3人の退場者を出すなど、その蛮行により世界から非難を浴びた。

そしてAFCは、退場処分となりながら試合後に主審に危害を加えたDFチョ・ヨンヒョンを6カ月間の資格停止と制裁金2万ドル(約220万円)、浦和MF阿部勇樹に肘打ちを見舞ったDFペク・ドンギュに3カ月間の資格停止と制裁金1万5000ドル(約165万円)などを科している。

同メディアの記事ではAFCからのこうした処分内容を紹介し、改めて済州の蛮行をレポートしている。

「状況が敗退に近づくと、済州の選手は突如制御不能になった。選手は抗争に突入した。済州の控え選手、ペク・ドンギュはタッチラインに殺到し、阿部勇樹をエルボーでノックアウトした」




■「浦和にも非がある」と済州側の主張を否定

さらに「試合後、会場ではさらに大規模な紛争が勃発した」と一連の騒動を紹介しているが、「浦和にも非がある」という済州側の主張は一刀両断されている。

「済州のチョ・ソンファン監督は選手を擁護し、浦和が挑発してきたと言い訳をした。しかし、浦和の選手は単純にルールを合理的に利用しただけだ。コーナーの近くで時間を稼いだ。済州の重罪は不可避だ」

済州はAFCへの控訴を行っているが、全世界から非難の声が上がっている。

( Football ZONE web 発)











済州を擁護しているのは、韓国メディアとTBSだけ(一部テレ朝も)。

世界のそれ以外は、あの蛮行を批判しているぞ!

当たり前だ!(ノ`△´)ノ

負けた腹いせに相手チームを殴っているんだから!

そして、それを正当化する理解不能な言い訳を次々と繰り出す見苦しさ!

ホント、くだらねぇ国だこと!

世界は失望したぞ、負け試合で醜態を晒すやつらに。

もう二度とこの国と国際試合はするまい!

せかいもこれに同調しろ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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