2017/6/4 Sun 02:46
国連を利用した「日本たたき」のウラ★日韓合意、組織犯罪処罰法改正案などにケチ★左翼勢力の「マッチポンプ構図」★国連側に日本を批判させ、それを日本での政治的活動に利用している…の巻




話題:左翼







国連側による、日本を貶める攻勢が続いている。

衆院を通過した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案についても、国連特別報告者が「プライバシーや表現の自由を制約する恐れがある」などとケチをつけ、一部野党や左翼メディアが大騒ぎした。

国連事務総長は「国連の総意を反映するものではない」と明言したが、背景に何があるのか。

自民党の国際情報検討委員会でも激論が交わされた。

「いずれの問題も根っこは通じている。日本の立場を明らかにし、国際的な理解を求めたい」

同委員会の原田義昭委員長は5月24日の会合で、語気を強めてこう語った。

国連側のイチャモンとしては、まず拷問禁止委員会が同月12日、慰安婦問題の日韓合意について、韓国への見直しを勧告。

同月18日には、国連特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏が、組織犯罪処罰法改正案を冒頭のように批判した。

さらに、特別報告者のデビッド・ケイ氏は6月中に、日本の「表現の自由」の現状を問題視した報告書を国連人権理事会に提出するという。

自民党の国際情報検討委員会では、出席者から「政府の中に専門部署をつくるべきだ」「国連などに、もっと日本人スタッフを入れて、情報を小まめに収集できる態勢を構築しよう」といった意見が相次いだ。

そもそも、前出の「勧告」や「報告書」は、国連が公的権限を付与したものではなく、あくまで私的な存在にすぎない。

だが、これらが及ぼす国際的影響力は大きい。

原田氏は「今までは問題が起こる都度、モグラたたきのように対処してきたが、もう追いつかない。根本的に対策を考え直さなければならない時がきた」と訴えた。

同委員会委員長代行を務める片山さつき自民党政調会長代理も「こうした報告書の発端は、慰安婦問題に関する1996年の『クマラスワミ報告書』だ。根拠となった吉田清治氏の証言が虚偽と判明した後も、特別報告者のラディカ・クマラスワミ氏は『修正の必要はない』と突っぱねて、報告書は事実上生き続けている」と指摘した。

理不尽な「勧告」や「報告書」の背景として、日本の左翼勢力が、国連の委員会に働きかけて日本を批判させ、それを日本国内での政治的活動に利用する「マッチポンプの構図」がある。

安倍晋三首相も5月27日、G7サミットが開かれたイタリア南部シチリア島・タオルミナで、国連のグテレス事務総長と会談した。

グテレス氏は国連特別報告者について『国連とは別の個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない』と述べた。

子孫にいわれなき禍根を残さないよう、今こそ明確で総合的な対策を取るべきだ。

(産経新聞発)











日本を裏切るやつらが、この国にはいる!

そいつらが国連を利用してディスカウントジャパンを仕掛けているのだ!

自分の国を陥れてなにがうれしいのか?

あり得ない!( ̄□ ̄;)!!

たぶん、日本人のふりした反日キムチなんだろうけど。

とにもかくにも、国連を利用した日本政府批判はもう止めろ!

一方の言い分にしか肩入れしない組織はおかしい。

国連のふりして好き勝手言いやがる報告者様よ?

あと、国連を利用して反日かますパヨクは日本に仇なす者!

完膚なきまでに滅ぼすべし!



ブー(^0_0^)




(^-^)/(^-^)/







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