2017/4/9 Sun 02:45
駐韓大使帰任は有事の邦人保護が目的?★北ミサイル発射で情勢緊迫!…の巻




話題:隣国・韓国







帰任に隠された恐ろしい理由とは――。

韓国・釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦像への対抗措置として、一時帰国していた長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜山総領事が4日、85日ぶりにそれぞれ帰任したが、これにはウラがありそうだ。




北朝鮮が5日に弾道ミサイルをブッ放した。

これは6日に始まる米中首脳会談をけん制するためとみられるが、これまでの単なる“威嚇”発射とは違うとの声が。

ある胡散臭い識者は「大使の帰任は朝鮮半島有事の際の邦人保護に備えたもの。それほど危機が差し迫っている」と警鐘を鳴らした。

長嶺大使、森本総領事の帰任は、慰安婦像撤去の確約がないままだったが、韓国は5月に大統領選挙を控え、政権が移行するため、情報収集とパイプ作りが必要だったというのが日本政府の表向きの理由だった。

だが、韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「大使の突然の帰任は、当然のことながら半島有事が差し迫っていることを意味しています。現に5日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。だが日本の報道も韓国の報道も、一部を除いて帰任の重要性について論じたものはあまり見かけなかった」と指摘する。

1950年に勃発した朝鮮戦争では、北朝鮮・韓国の市民の犠牲者は400万人近くにも及び、現在でも南北離散家族の悲劇などが続いている。

米国が韓国サイド、中国が北朝鮮サイドについた戦争だ。

現在は休戦しているだけで、戦争は終結してはいないのだ。

6、7日には米中首脳会談が行われたが、北朝鮮はこれに怒っている。

「北朝鮮から言わせれば、先の朝鮮戦争では『誰が敵で誰が味方だったのか』ということ。中国に信を問うため、暴挙に出かねない。日本の大使帰任は朝鮮戦争再開を想定して、邦人保護をしやすくするためということがあるかもしれない」と但馬氏はみている。

過去には2012年8月、李明博大統領の竹島上陸に対する抗議表明として、武藤正敏駐韓日本大使を12日間だけ一時帰国させたことがあるが、今回は85日間。

日本側が国交断絶一歩手前の大使帰国という措置を解除したにもかかわらず、韓国では友好ムードなどなく、相変わらず反日ムードだ。

聯合ニュースは「日本政府が大使を帰任させることにしたのは、長期間の大使の空白は日本にも得にならないという内部批判論に負担を感じたため」と報じ、別のメディアは「何の実りもなく戻って来る大使」とも報じた。

「韓国のテレビニュースでは、むしろ空港でのぶら下がり会見で、長嶺大使の『改めて(慰安婦問題での)日韓合意の履行を韓国政府に強く求めていく』という発言ばかりがクローズアップされていました。大使は原則を述べたにすぎませんが、韓国のマスコミはこの発言に大反発し、中には日本が『竹島は日本の領土』と記述した高校教科書が検定合格したことも含めて『反省を知らない大使は戻って来なくていい』という筋違いな報道もありました」(但馬氏談)

米国の“斬首作戦”や空爆におびえ、狂気が募る金正恩朝鮮・朝鮮労働党委員長が、いつ核ミサイルのボタンを押してしまうかわからない。

5日に発射されたミサイルについて米軍は、当初推定した新型中距離弾道ミサイル「KN15」(北朝鮮名「北極星2」)ではなく、中距離弾道ミサイル「スカッドER」だったと分析を修正。

発射は「失敗だった」としている。

スカッドERは韓国を標的とする短距離スカッドを改良したミサイル。

射程は西日本を収める1000キロとされる。

日本時間6日朝に行われた安倍晋三首相とドナルド・トランプ米大統領の電話会談で、両首脳は北朝鮮のミサイル発射が安全保障上の重大な脅威であるとの認識で一致した。

首相によると、トランプ氏は北朝鮮対応に関し、全ての選択肢がテーブルの上にあると発言。

「同盟国の日本を100%支える」と表明した。

北朝鮮が進める核・ミサイル開発による危機が迫っている今こそ、歩調を合わせるべき韓国が反日では、不安は膨らむばかりだ。

(東スポ発)











あてにならない韓国抜きでやろう。

信用できない韓国抜きで日米でやろう。

北朝鮮を叩くべし!Σ( ̄皿 ̄;;

あと、スカッドERの射程距離は西日本まで?

埼玉は安全か!\( ̄0 ̄)/

西日本は気をつけろ。

パトリオットとか山ほど配備しろ。

全部日本海に撃ち落とせ!( ̄▽ ̄)b

朝鮮征伐、急げ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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