2017/3/30
Thu
23:57
ドラマで共演の亀梨和也と山下智久が、現場では一切会話せず!?…の巻
話題:芸能ニュース
やはりそうなったか……。
4月15日スタートの土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に主演するKAT-TUNの亀梨和也と共演する山下智久のギスギスした関係に、撮影現場は異様な雰囲気に包まれているという。
ドラマは「神」と名乗る山下智久が、亀梨和也と木村文乃の恋愛を盛り上げるという内容で、亀梨と山下は12年ぶりの共演となる。
さらに、ユニット「亀と山P」として担当する主題歌「背中越しのチャンス」が3月28日に『ZIP!』(同)で解禁されると、「僕らも30代、思い切りはしゃぎたい」(亀梨)、「かわいらしい振り付けなんですよ。だから僕たちも勇気を振り絞って踊ってます」(山下)と、それぞれ意気込みを語っていた。
しかし、ドラマの撮影現場の空気は、そんな和気あいあいとしたものではないようだ。
胡散臭い日本テレビ関係者が語る。
「そもそも、2人の仲は初めから良好ではないですよ。山下は元ジャニーズの赤西仁率いる『赤西軍団』に所属し、関ジャニ∞の錦戸亮、俳優の城田優らとともに頻繁に夜の街に繰り出したり、海外旅行に行ったりするなど、非常に仲がいい。一方、KAT-TUNでは、赤西と亀梨はバチバチのライバル関係で、互いをディスり合うことも頻繁にあった。そんな2人の共演ですから、スタッフからも心配の声が上がっていました。案の定、撮影中にも、亀梨から演技に注文をつけられた山下が、ふてくされて楽屋にひきこもってしまったことも。撮影の合間に2人がしゃべっているところを見たスタッフは皆無だそうです」
2005年に放送されたドラマ『野ブタ。をプロデュース』(同)で共演した際には、亀梨と山下はW主演だった。
しかし、今回2人の扱いに差がついたのには、ジャニーズの派閥事情があるという。
「山下はSMAPの元マネジャー飯島三智派でした。つまり、現在は事務所的には“反逆者サイド”のタレントと見られています。一方の亀梨は、『ポスト木村拓哉』として事務所が猛プッシュしている最重要タレント。とはいえ、山下のほうが、2年入所が早い先輩ですから、後輩からのダメ出しなど受け入れ難い屈辱でしょう」(胡散臭い芸能記者談)
今後、ドラマの番宣で共演することが多くなりそうな2人。
そんなギクシャク感が、お茶の間に伝わらなければいいが……。
(日刊サイゾー発)
息の合わない二人の演技に注目!
この様子じゃ、山下も独立するかもよ。
あんなギスギスした事務所にいるより、自分が本領発揮できる環境に飛んで行け!
蝶は肥溜めの中では生きられない。
蝶は花畑の中に居てこそ、蝶!
花畑へ、本来いるべき場所へGO!\(^o^)/
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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