2017/3/30 Thu 23:56
渡辺謙が妻の乳ガン闘病中にゲス不倫?★社会派キャラも台無しの顛末…の巻




話題:芸能ニュース







俳優・渡辺謙(57)に不貞が発覚した。

大阪・北新地の元ホステスでジュエリーデザイナーの女性Aさん(36)と3年近くにわたって不倫関係にあることを、『週刊文春』(文藝春秋)が報じている。

『文春』の記事では、渡辺がAさんをニューヨークに呼び寄せ、セントラルパークでのデートを楽しんだ後、アパートに入ってゆく様子を伝えている。

ハリウッド映画『ラスト サムライ』や『硫黄島からの手紙』に出演し、世界に名を馳せた渡辺。

ニューヨーク摩天楼での20歳年下女性との逢瀬は、世界的名優としての面目躍如のようにも映るが、問題は単純ではない。

「渡辺の妻の女優・南果歩(53)は昨年、乳がんであることを公表。手術を経て投薬療法などの闘病生活を続けております。渡辺自身も20年以上前、血液のがんである白血病と闘いました。がんの苦しみを知る立場でありながら、南を置いて不倫を楽しんでいた渡辺に対して、社会から強い批判が集まるのは当然です」(胡散臭い芸能誌記者談)

渡辺を信じ切っていた南は昨年の女性誌のインタビューに、夫婦間のメールを紹介。

「果歩のすべてを一生愛す」

との一文は、今となっては悪い冗談にしか聞こえない。

渡辺にとっての今回の不倫は、南への裏切りという意味合いだけでなく、より多くの批判的要素を抱える。




■社会派キャラも台無しに?

胡散臭いテレビ局社員は次のように語る。

「渡辺は東日本大震災での復興支援のため、被災地・宮城県気仙沼市に2013年、カフェをオープンしました。また、新聞紙面上で脱原発を訴えたりと、社会派の一面をのぞかせたことも。それだけに、不倫は大きな打撃となるでしょう」

今回の事態は関係者にとっても重大事で、気仙沼のカフェの共同経営者の男性は『文春』の取材に、「何でこんなことしているんだよ、謙さんよ!果歩さんにも怒られるじゃん。俺、怖えよ」と痛切な思いを吐露している。

多くの関係者にショックを与えた今回の不倫劇。

『ラスト サムライ』として名を売った渡辺に、「英雄、色を好む」という封建的な思考が根底にあり、不倫を自然な行為と開き直っていたのだとしたら、切なすぎる。

(デイリーニュースオンライン発)












パイプカットしてお詫びしろ!\( ̄0 ̄)/

または、宦官になれ!

渡辺謙よ、南果歩以外にちんこを活用すること勿れ!(* ̄∇ ̄)ノ

ダメ、ゼッタイ!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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