2017/3/30 Thu 01:31
ドラマ「コード・ブルー」の続編決定で創価学会が大歓喜!?★その理由…の巻




話題:芸能ニュース







ドクター・ヘリに乗り込むドクターたちの活躍を描く連続ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』（フジテレビ）系の新シリーズが、7月から“月9”の枠で放映される。

「山下智久が主演で、『逃げ恥』で大人気を博した新垣結衣も出演します。それ以外にも、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介といった面々がキャスティングされ、期待が高い作品になっていて、話題作になる雰囲気がすでにありますが、なぜか創価学会のメンバーたちが『いいタイミングで放映してくれる』と大喜びしています」（胡散臭い宗教ジャーナリスト談）

人気ドラマと宗教団体。

何やらきな臭いが、どういうことなのだろうか。

「ドクターヘリの導入は、創価学会が支持している公明党の政策で、最も力が入っているものです。公明党のホームぺージには《大活躍！空飛ぶ治療室》と題した、ドクターヘリの活躍をリポートするコーナーがあります。今年の7月2日に行われる東京都議選挙への語り口として、創価学会メンバーが『今度の月9で放映されるコード・ブルーで出てくるドクターヘリは、公明党が推進した』と語れるので、婦人部が大喜びしているのです」（同・胡散臭いジャーナリスト談）




■創価学会もフジテレビもドラマの成功に必死

コード・ブルーのPART1は2008年7〜9月に放映され、22時からの放送枠ながらも高視聴率を記録している。

救命救急センターを舞台に、フェローシップの一環としてやってきた若くて有能なフライトドクター候補生や指導医たちが、“救えるぎりぎりの命”に向かってヘリコプターに乗り込み、自らも命の危機にさらされながらも成長していく姿が描かれた。

「ドクターヘリの推進は、このドラマをきっかけにして公明党が大きな実績に掲げました。選挙の投票を頼む際に使う実績のひとつです。都議選のタイミングでドラマがまた始まるのは、強い風が吹いたと思いますよ」（古参の胡散臭い学会員談）

しかし、フジテレビの月9枠は、1月期に放映された『突然ですが、明日結婚します』の期間平均視聴率が6.7％と大失敗に終わっている。

「フジの月9は、この4月から30周年に突入します。その記念作品の第1弾として、4月17日から嵐の相葉雅紀が主演する『貴族探偵』が始まります。そして第2弾がコード・ブルーのPART3です。この流れまで失敗したら、月9の枠はドラマではなくなるかもしれません」（胡散臭いテレビ雑誌編集者談）


フジテレビにとって背水の陣。

必死なのは都議選に臨む創価学会のメンバーたちだけでなさそうだ。

（まいじつ発）











ついにフジテレビは、創価学会と手を組んだのか？(￣□￣;)!!

で、創価学会員が観るから、ドラマの視聴率が上がる？

ああフジテレビ、キムチばかりでなく学会の軍門に下ったか。Σ(￣皿￣;;

ますます日本国民とは離れた存在に。

で、ますます視聴者離れが加速する!?

観るのは創価学会員ばかりなり…………にならなきゃいいけど。



ブー(^0_0^)


(^-^)/(^-^)/







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