2017/3/25 Sat 03:02
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話題:芸能ニュース







人気司会者2人がそろっても大惨敗だった。

フジテレビが19日に日曜夜の番組「フルタチさん」と「Mr.サンデー」を合体した「フルタチさん×Mr.サンデー合体SP」の4時間特番を放送。

午後7時からの視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)、午後9時からの視聴率が7.6%だったのだ。

日曜夜の時間帯は日テレの“独り勝ち”状態が続いて、フジも何とかテコ入れしようとしたのだろう。

だが、とてもゴールデンタイムに堪えられる数字ではない。

芸能評論家の肥留間正明氏がこう言う。

「以前と比べて、2人とも“鮮度”が落ちている。しかも、話す内容は“水と油”のような感じで、噛み合っていなかった。企画力で勝負するのではなく、有名な2人を出しとけばいいだろう――という“タレント任せ”の番組作りがミエミエでした。裏番組の日テレ『ザ!鉄腕!DASH!!』や『世界の果てまでイッテQ!』には、真剣さやひたむきさがある。視聴者は見抜いてますよ」

特番では、宮根が「フルタチさん」の名物企画に挑戦したり、古舘が「Mr.サンデー」のスタジオに登場。

古舘は報道ステーションのオープニングを再現させてみせたり、宮根からの連絡を8年間も無視し続けてきたエピソードなどを明かしたが、全体的には目新しさはなかった。

「改編期に別々の人気番組を合体させ、スペシャルとして放送するのは、もともとテレ朝が得意としてきたこと。『アメトーーク!』と『ロンドンハーツ』、『お試しかっ!』と『Qさま!!』などを合体させ、高視聴率を取ってきた。日テレも『しゃべくり007』と『深イイ話』を合体させています。これらの番組はタレント頼みではなく、企画が面白く、いい“化学反応”もみられる。今回、フジも同じようなことを狙ったのでしょうが、安直感が否めませんでした」(胡散臭い民放関係者談)

ただ単に番組を合体させればいいというものではないのだ。

(日刊ゲンダイ発)











それ以前に、古舘伊知郎も宮根誠司もそんなに人気はない。

そこに気付かぬフジテレビがバカ!\( ̄0 ̄)/

バカが作った番組だから、こうなった!(  ̄▽ ̄)



ブーΨ( ̄∇ ̄)Ψ



(^_^)/(^_^)/







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