2017/3/10 Fri 00:54
山崎賢人主演映画「ジョジョの奇妙な冒険」の映像が解禁になるも“これじゃない感”がハンパない!…の巻




話題:芸能ニュース





人気マンガの実写映画化として話題となっている「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の本編映像が3月7日に公開。

主演・山崎賢人の扮する主人公・東方仗助の動く姿が明らかになったが、原作ファンからは「これじゃない感がハンパなくてガッカリ」との声が続出しているという。

胡散臭い映画ライターが語る。

「東方仗助はリーゼントに学ランが目印ですが、実写になるとヤンチャな学生にしか見えず、『これじゃただのヤンキー映画』と批判されているのです。そもそも塩顔の山崎が日英ハーフの仗助を演じることに無理があったことを早くも証明した形ですね」

原作の「ジョジョの奇妙な冒険」は、著者・荒木飛呂彦の独特な画風もあいまって、舞台が日本に移ってからも外国っぽさを感じさせる絵が特徴だ。

そのためか共演にはハーフと間違えられる小松菜奈や山田孝之に加え、真剣佑や伊勢谷友介など濃い顔の役者をそろって起用。

そのため塩顔の山崎が浮いてしまう逆効果を生んでいるのである。

「しかも山崎はヤサ男ですからヤンキーすらも似合わず、まるで出来の悪い“ヤンキーコント”を見ているようです。恋愛マンガの実写版に立て続けで出演し、『2.5次元俳優』と揶揄されてきた山崎ですが、今回ばかりは次元を超えた爆死ぶりを発揮しそうですね」(前出・胡散臭い映画ライター談)

その一方でファンから批判されていたスペインロケは、原作の雰囲気に合っているのかさほど気にならないようだ。

ここはもう、美しい街並みと共演者の立ち回りを楽しむ映画だと割り切ってしまうのが得策かもしれない。

(アサジョ発)













山崎賢人が気の毒。

この手の映画にゴリ押し出演を繰り返したもんだから、山崎に非難轟々!

しかし、ゴリ押ししたのは所属事務所のスターダストプロモーション。

このゴリ押し専門事務所の露骨なやり方で、世間の山崎へのイメージはがたがた。

でも気にせず押して押しまくるスターダスト。

なんでよ?(゚ω゚?)

露出したもん勝ちと思ってる?

やり方間違ってる気がする。

山崎賢人は明らかに事務所にいろいろやらされてるだけ≠フ俳優だ。

主体性が感じられない。

似合わないジョジョを無理矢理に…。

おかげで非難を一身に浴びて…。

日本の芸能事務所がゴリ押しという手法を止めない限り、ネットで非難され続ける俳優、女優は後を絶たないだろう。

ミスキャスト、反対!



ブー(^0_0^)




(^0^)/(^0^)/







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