2017/2/5 Sun 02:42
文在寅氏が韓国大統領選で優位に★「反日」「従北」「反米」で日米韓同盟の破綻や朝鮮半島統一の恐れが!?…の巻




話題:隣国・韓国







韓国が「赤化」の危機を迎えた。

次期大統領選の有力候補とされた潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長が韓国メディアや世論のバッシングで不出馬に追い込まれ、最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表がさらに優勢となったからだ。

文氏は「反日」「従北」「反米」の政治家として知られる。

日米韓同盟の破綻や朝鮮半島の「赤化統一」も冗談でなくなるかもしれない。

潘氏は1日の記者会見で、「人格殺害に近い陰謀とさまざまな嘘のニュースで政治交代の名分がなくなった」「個人と家族、10年間務めた国連の名誉を傷つけた」と不出馬の理由を述べた。

潘氏をめぐっては、贈賄事件で親族が起訴され、潘氏本人の裏金疑惑まで報じられていた。

さらに、国連事務総長時代には慰安婦問題をめぐる日韓合意を評価しながら、1月に韓国に帰国すると、合意に基づいて日本政府が拠出した10億円について「10億円が像撤去に関連するのなら間違いだ。ならば金を返さねばならないということだ」と批判に転じた。

スキャンダルや慰安婦問題での主張変遷がメディアでたたかれたこともあり、次期大統領選の世論調査で、潘氏はトップの文氏に差を広げられていた。

慰安婦問題の主張をみれば、潘氏も十分「反日」だが、次期大統領選で優位に立った文氏は輪をかけて危険な人物といえる。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で大統領秘書室長を務めていた2007年、国連の北朝鮮人権決議案の採択前に、北朝鮮に意見を求め、韓国の決議を棄権させていたことが当時の外交通商相の回顧録で昨年10月に暴露された。

韓国が不法占拠を続ける島根県の竹島に上陸したこともある。

政策的には、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の見直しや、高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備延期を求めている。

韓国に詳しい専門家や韓国内の保守系ジャーナリストからは、文氏が大統領になれば、日米韓同盟の破綻や北朝鮮主導による朝鮮半島統一の恐れが懸念されている。

迷惑な“隣人”がさらに凶暴化しかねない情勢だ。

日韓関係は本当に絶望の時期を迎えるのか。

(夕刊フジ発)














北朝鮮主導による朝鮮半島統一だって!?

韓国は将軍様の軍門に下るのか!(笑)

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ーーー

笑うわ!笑うわ!

なりたまえ、なりたまえ、ぜひそうなりたまえ!\(^O^)/

そして、日米韓同盟の破棄だって?

それで中国につく?

なら、韓国は日米の敵だな!

米中が戦争になれば韓国は敵国に、遠慮なく焼け野原にしてやろうぞ!

その時は中国、韓国、仲良く滅びろ!(^皿^)



ブー(^0_0^)




(^0^)/(^0^)/







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