2016/2/23 Tue 23:39
竹島問題に一石投じるゲーム誕生!★「竹島だっかーん!」の過激な中身とは?…の巻


話題:竹島






《竹島問題に一石投じるゲーム誕生!「竹島だっかーん!」★その過激な中身とは?…の巻》


島根県・竹島は、歴史的にも国際法上も日本固有の領土だが、韓国が不法占拠を続けている。

こうしたなか、竹島問題に一石を投じるゲームが、島根県制定の「竹島の日」である2月22日、インターネット上で公開される。

その名も「竹島だっかーん!」。

日本の美少女が力で竹島を奪還するという、韓国側が歯ぎしりするようなコンテンツに仕上がっている。

その過激な中身とは−。



注目のゲームは、「竹島はるか」や「リアンクールちゃん」といった美少女の萌えキャラが、竹島に上陸。

自動小銃やロケット砲を駆使して、島に居座るリショーバン大王の手下を蹴散らしていくアクションゲームだ。

美少女を登場させたのは、連合艦隊の艦船と美少女が融合したゲーム「艦隊これくしょん」で、全国各地の神社がファンの“聖地”になり、観光客が増えた現象にあやかった。

簡単なマウス操作でプレーが可能で、難易度も低めに設定してある。

パソコン仕事に疲れて息抜きをしたい時や、ちょっとした暇つぶしに、竹島奪還を楽しめるという、志のある日本人の心に響く内容だ。

製作したのは、関東地方に住む有志で組織する「チームTAKESHIMA」。

リーダーで都内在住の男性(35)は「ゲームで楽しむだけでなく、学校で習わない、竹島の知識を身につけてほしいという思いがある。竹島が日本人の“聖地”になればいい」と製作意図を明かす。

確かに、美少女の萌えキャラ「リアンクール」の名前は、欧米の地図で使われる竹島の名称「リアンクール岩礁」から拝借している。

大王という「リショーバン」は1952年、公海上に「李承晩ライン」を勝手に宣言し、その中に竹島を含めた李承晩(イ・スンマン)大統領=当時=の日本語読みをモチーフにしているようだ。

「竹島だっかーん!」はすでに、短文投稿サイト「ツイッター」で公式アカウントが公開され、ネット上で話題が広まっている。

韓国では、過剰な反応をしているゲーマーもいるという。

前出のリーダー男性は「韓国には、反日広報戦略を担う組織『VANK』(バンク)があるが、日本には存在しない。ゲームで竹島の実情を広める、まさにクールジャパン戦略だ」と語っている。

(夕刊フジ発)







《美少女ゲーム「竹島だっかーん!」大反響でDL不能に★次は「靖国神社」も計画中…の巻》


島根県制定の「竹島の日」の前日の2016年2月21日、「竹島だっかーん!」というPC用ゲームを無料配布したところ、あまりの反響の大きさからアクセスが集中し、ダウンロードできない状態になっている。

このゲームは日本人の美少女キャラ達が「竹島」に上陸し、剣や自動小銃、ロケット砲を駆使して、悪の組織の戦闘員や島の主を退治し、「竹島」を取り戻すというアクションゲームだ。

ゲームを起動すると、「この作品はフィクションニダ。実在する団体、人名、国家などは一切関係ない純粋なコリエイトによりウリジナルニダ」(原文ママ)といった説明が現れ、戦闘に参加する美少女達の絵が現れる。



制作代表者の男性に話を聞くと、アイデアは2年前からあり、半年がかりで有志数人の手によって完成させた。

制作の狙いとしては、中学高校の歴史の授業で竹島問題がきっちりと教えられていないため、ゲーム内のエピソードを通じで楽しみながら知ってもらおうと考えた。

そのため、ゲームの難易度も低く設定している。

また、竹島の領土問題はデリケートなため、このゲームを出すことによって「ヘイト」扱いされないように細心の注意を払い、登場人物などは全て架空のものにし、ストーリーもフィクションと位置付けている。

ただし、所々にヒントのようなものを出していて、それを調べてもらうことで本当の歴史が分かるようになっているという。

例えば大王の名は「リショーバン」、美少女の名前は「竹島はるか」「リアンクール」といった具合だ。

このうち、「竹島はるか」は日系米国人作家のヨーコ・カワシマ・ワトキンズの自伝的小説「竹林はるか遠く−日本人少女ヨーコの戦争体験記」から命名したもので、この本を読んでほしいという思惑が込められている。

リショーバンは李承晩・韓国初代大統領、リアンクールは竹島の国際的な名称に由来している。



このゲームについてネット上では、

「なんだか凄いゲーム作った人がいたもんだな。竹島問題を有耶無耶にさせないためにもこういう運動は必要だよな!」

「奪還じゃ、今は韓国のものみたいじゃないかw」

「またあっちの国会で問題になりそうw」

などといった意見が掲示板などに出ている。

制作代表者は取材に対し、日本はクールジャパン戦略で日本のゲームやアニメを海外に広めようとしているが、本当の意味で日本を知ってもらうためには歴史を正しく伝えることが重要で、それがこうしたゲームの誕生となった。

日本のクリエイターはお金が無いので、クールジャパンの一環としてクリエイター助成金制度を作ってほしい、と話した。

そして、「竹島だっかーん!」の次のゲームは、靖国神社を題材にしたものにしたい、とも。

「今の靖国神社は右からも左からも腫物扱いされている感じがする。ラブライブ!というゲームやアニメによって神田明神が聖地になったように、靖国神社も美少女キャラが登場するゲームにし、聖地化するとともに、歴史の真実を伝えたい」というのが今後の目標だという。


なお、「竹島だっかーん!」は早ければ1週間後に税込み108円でダウンロード販売を始めるという。

(J-CASTニュース発)















安いぞ、108円!

さあ、来週辺りダウンロードだ!\(^O^)/

竹島を島泥棒から取り戻そう!



ブー(^0_0^)




(^0^)/(^0^)/







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