簡潔に!

ファルコンC:Hペース
338-117-358
NZT:Hペース
342-234-354
アーリントンC:超Hペース
341-235-367

トライアルはいずれもHペース。そのため差し決着が目立つ。ところが今回、必ず行きたいという馬はなし。スピードの違いでレシステンシアが逃げるか。
東京は馬場がよく、後ろ過ぎては届かない。前目から長い脚を使える馬を軸に!

◎11ラウダシオン
○4プリンスリターン
▲6ギルテッドミラー
△3レシステンシア
△5シャインガーネット
△8サクセッション
△17サトノインプレッサ