まずはドリダビ。
3月末をもって閉鎖。。
長いこと楽しませてもらいましたm(__)m
まぁ、潮時ですかね。。

このブログは!
終わりません!

どれくらいの人が見ているかは知りませんが、
ツイッターとかに連携しようかな。

長いこと予想していると、あのときのこの馬よかったなとかなります。
端的にいうと、日経賞ミライヘノツバサありがとう(*^^)v

スプリンターズS:Mペース
334-342
スタートから下り坂が続く中山1200mならば平均ペース。
2,3,4着は全て前目から粘った馬。
ならば外を差してきたレッドファルクスは強い…のか?

シルクロードS:Sペース
339-339
セイウンコウセイは外枠からうまく中に切れ込んで立ち回り。
馬の立ち回りはうまいのに松田大作は何してんだか…
このスローを差し切ったダンスディレクターは強いが回避、むぅ

阪急杯:Hペース
338-117-359
打って変わってHペース。
上位3頭全て後方からの競馬。
さらにトーキングドラムはうまく最内をついただけ。

オーシャンS:Mペース
336-347
先のスプリンターズSに前後半コンマ2,3秒足せばこのラップ。
つまり純粋にスプリンターズSから一枚落ちた組。
まぁでも外々差し切ったメラグラーナは強い。

中京の天気が心配だが、ヤホーで見るとなんとかもつっぽい。
今日の馬場をみると断然内先行有利。
今週のみBコースで内の悪い部分が覆われたか。
穴をあけるとすればやはり先行馬。


◎10クリスマス
◯9シュウジ
▲12メラグラーナ
△4ラインスピリット
△6セイウンコウセイ
△7レッドファルクス
△17ナックビーナス

◎はクリスマス。

カーバンクルS:Hペース
332-353
このHペースを逃げて4着に粘ったのは評価できる。
前走のオーシャンSも外を差してきて3着。
前走はメラグラーナの後塵を拝したものの、今回、スムーズに先行できれば粘れる。

◯はシュウジ。
前走の阪急杯はHペースで粘れないのも仕方がない。
今回、再度スムーズに先行できれば粘れる。

差してくるとすれば▲メラグラーナ。
後は人気どこと先行馬。
ナックビーナス、人気落ちすぎじゃね?