自分は菊花賞は相性がいいと思って(暗示をかけて)います(*^^)v

古くは◎マイネルデスポット、デルタブルース、スカイディグニティ、サウンズオブアースなどなど。
今回もこんな穴馬いないかなー

今回は京都外回りの特徴である、ラスト5ハロンに着目。

皐月賞
584-115-124-122-116-118
ダービー
860-118-120-116-110-116
阿寒湖特別
1002-118-116-117-120-120
セントライト記念
735-125-117-117-115-122
神戸新聞杯
869-126-116-115-114-117
兵庫特別
879-126-120-115-117-120

京都外回りの特徴とはどんなものか?
去年の菊花賞
1245-120-119-116-122-116
一昨年の菊花賞
1222-122-117-117-116-116

つまり、ラスト5ハロンは12秒台を切るようなものが持続する。
これに合致するラップはトライアルのうちどれか?

阿寒湖特別

ダービーは「110」が京都外回りでは絶対出ないラップ。
持続的な脚が問われたのは阿寒湖特別だ。
となれば

◎1カフジプリンス
◯6ディーマジェスティ
▲3サトノダイヤモンド
△4シュペルミエール
△5ミライヘノツバサ
△10ウムブルフ

阿寒湖特別で勝ったカフジプリンスが◎。
一番いい枠に入った。
神戸新聞杯では直線半ばまで追えず。
まだまだ勝負付けはついていない。
内をひたすら狙う岩田Jもいい。
1年ぶりの岩田J中央重賞制覇はここで決める。

◯▲は敬意を表して2強へ。
その中でもディーが◯。
理由は騎手。
ルメールがこの時期に日本で騎乗するのは2年目、
京都長距離に一抹の不安がある。
蛯名Jはマンカフェ、フェノーメノ等で京都長距離はもってこい。
長距離は騎手と枠順が重要。

あとも基本的に内枠のシュペルミエール、ミライヘノツバサ。
シュペルミエールは開成山特別が優秀。
ミライヘノツバサは阿寒湖特別を物差しにするとここでも大丈夫。

あとはウムブルフ。
内枠なら本命まで考えていた。
札幌日刊Sは優秀、500万下もダービーと1秒しか変わらない。