お久しぶりです。
待望の秋G1シリーズとともに
誰も待ってないグレープ予想も開幕です(*^^)v

その前に…

ピムリコ グレープ厩舎 グレープクラスター
菊花賞 メルボルンC ステイヤーズS 制覇!

まぁステイヤーズSに至っては夏の日さんとのタイマンでしたが^^;

さてさて、トライアル解析。

高松宮記念:ややHペース
327-340
道中4番手3番手の馬が1着2着からも分かる通り、G1レベルならこの程度の前後差では前有利。
1,2着を額面どおりに受け取るのは…?

函館SS:Mペース
334-344
CBC賞:Sペース
338-334
北九州記念:ややHペース
336-349
キーンランドC:ややSペース
341-344
セントウルS:ややHペース
331-345

と、比較してはみたものの前半32秒台が出るようなHペースは皆無。
今回、ミッキーアイルが逃げ宣言をしているがこの馬も純粋な短距離馬ではなく今回も32秒台には突入しそうもない。

土曜日の芝のレースを見ていると、内外イーブン。
このG1で前半33秒台なら後ろの馬は用なし。
となると穴は前、といえば…

◎16ネロ
◯9ベルカント
▲1ビッグアーサー
△4ソルヴェイグ
△5シュウジ
△8サクラゴスペル
△15ミッキーアイル

先行して確実に結果を出してくれる◎ネロ。
評価したいのが春のオーシャンS。
327-348
のHペースを先行して4着。
心配なのはウチパクが変に控えないかということ。
今回は番手、逃げてもいいくらい。

逃げてほしいのはネロだけでなく◯ベルカント。
ここまで人気が落ちればおいしい。
急坂が苦手と思われているが、阪神フィリーズレビュー勝ってるし
中京のCBC賞でもこなしている。
問題はここもジョッキー、蛯名がガンガン行く風景が思い浮かばない。

あとも先行勢をチョイス。
レッドファルクスを印にいれるなら差し馬としてダンスディレクター、ウリウリ、ティーハーフなんかも同じくらいの力量なので総じて切り。