さて、先週は自信の◎サウンズオブアース!
自信のトーホウジャッカル切り!
結果は…orz
名前、サウンドオブアースじゃなくて
サウンズオブアースなんですね、失礼しましたm(__)m

そろそろ当てよう、天皇賞秋予想。
トライアル解析から。


毎日王冠:Sペース
354-355-343
スローからのヨーイドン。
前にいった馬か、瞬発力に自信のある馬の勝利。
1800mに強い馬の上位で、府中2000mにはつながらない。

オールカマー:ややSペース
354-618-350
セントライト記念:持続ラップ
351-606-360
同じ舞台の2つを並べてみると、
明らかにセントライト記念の方が上。
オールカマーは初距離のカレンブラックヒルが逃げて前に有利な流れに。
新潟内回りというのもあり、外を回すと届かなかった。


あまり出走馬同士が戦ったレースがないのでこんなもんか。

逃げるのはカレンブラックヒルか。
番手はマイネルラクリマ。
マイネルラクリマが大外で、少しはペースがあがるだろうが、
基本はオールカマーと同じと考えていい。

近年の天皇賞秋はシルポートやトウケイヘイローなど
ガンガン飛ばす逃げ馬がいたが、今年は不在。
ペースはかなりゆるくなりそう。

メンバーはオールカマーよりも強化されてるため
究極の上がり競馬と見る。
上がりに自信がないと切り。
また、大外ぶんまわしも届かないと思い切り。
内々を縫ってこれるような脚&枠順&鞍上を考えて…

◎4スピルバーグ
◯15イスラボニータ
▲9フェノーメノ
△1ジェンティルドンナ
△2ヒットザターゲット
△8ディサイファ


◎はスピルバーグ。
前走の負けは枠順の差。
府中ならかなりいい上がりの脚を使える馬。
そして好枠に北村Jは内をつける騎手。
条件は揃った。

◯はイスラボニータ。
セントライト記念は強い競馬、
共同通信杯で上がりの脚が使えるのも示した。
ただ、問題は枠順、これで本命から対抗に。

▲フェノーメノ。
休み明けは苦にしない、枠もギリギリok。
ただ、上がりの脚はやや劣るタイプ、▲まで。

△には内枠から上がりの脚を使える馬を。
デニムは迷ったが、浜中Jが外をぶん回しそう。
去年のJC、今年のVMも好枠から外を回した。
今回、この枠から外を回すと届かないので無印。