ドリダビもボチボチしつつ、いくつか重賞もとりつつ。
…嘘ですすみません、まだ今シーズン重賞とってません(´Д⊂グスン


さてさて、天皇賞春予想。
まずはトライアル解析から。

昨年の天皇賞春:Mペース
594-728-620
(3番手以降:
604-738-600)
阪神大賞典:Sペース
632-631-603
日経賞:Sペース
581-507-466
(初めは4.5ハロン)
昨年のアルゼンチン杯:持続ラップ
550-490-476
日経新春杯:Mペース
482-495-467
京都記念:超Sペース
512-384-464

トライアルを見てみると、ハイペースになったものはなし。
今回も前に行く馬不在でスローペース。
デスペラード辺りがいくが
それが逃げた京都記念がドスローですからね。

京都外回りに求められる資質はラスト5ハロンが早い競馬。
これを満たすトライアルは、日経賞、日経新春杯、アルゼンチン杯、そしてここには載せてないが大阪杯、ハンブルクC。
つまり、京都記念と阪神大賞典組は評価をさげたい。

京都の馬場は昨日を見る限り先行有利。
ただ、天皇賞春は後ろからでも十分届く。


◎14キズナ
○15アドマイヤラクティ
▲12ウインバリアシオン
△1アスカクリチャン
△5レッドカドー
△9タニノエポレット

◎キズナは大阪杯を見る限り京都外回りも大丈夫。
大外一気で掃除してくれる。
○アドマイヤラクティはアルゼンチン杯の評価。
▲ウインバリアシオンは鞍上シュルタケがマイナス。
なんか先行して切れ負けしそう。
昨日のワールドインパクトみたいに。
△アスカクリチャンもアルゼンチン杯の評価。
順調度でアドマイヤラクティよりも下にとったが。
△レッドカドーは去年の天皇賞春の評価。
△タニノエポレットはハンブルクCの評価。