ドリダビついに終了!
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さて、新しいG1大阪杯!
過去のラップを解析してみましょう。

2016年:368-490-336
2015年:366-492-371
2014年:366-474-363
2013年:367-486-337
2012年:391-511-353
2011年:358-467-353

こう見ると、上がりが33秒台か35秒を超えるか。
また、連対馬をみると差し、追い込みが多い。
おや、キタサンブラックは…?

京都内回り芝2000は先行有利ですが、
阪神は坂があるからか差しが届く。
ただ、昨日のレースを見てる限り内有利なんですよね。
あまり外差しが届いてない。

今回のペースの鍵を握るのは、言うまでもなくマルターズアポジー。
有馬記念のときは酷評したが、前走小倉大賞典がすごい。
348-345-365
マイル通過が1:32.9
これで十分マイル重賞が勝てる。
最初と最後以外は全部11秒台。

予想をまとめると
・ペース:Hペース
・コース:差し届く
・馬場:内有利

狙うは…外差し!

◎12アンビシャス
◯13ヤマカツエース
▲3スズカデヴィアス
△4ステファノス
△5キタサンブラック
△7サトノクラウン
△14マカヒキ

阪神内回りに求められるキレ脚は、
京都外回りに求められる長い脚とは異なる。

差し型でも京都外回り得意のミッキーロケット、サトノクラウンは下げ
去年の大阪杯を勝ったアンビシャスが◎。
中山記念はドスローで唯一追い込んできた。
不安は鞍上だが、何もせず外外を回ってきてくれればいい。

◯はヤマカツエース。
池添Jなら変に内をつくこともしない。
外差しでこれる。

あとも外差しと人気どこを。