生きてゆくために

病院へは行ったけれども

今晩和、白波です

う〜ん…本当はもっとマメに通うべきだったんだろうなあ、今後は通わないとダメか…いやでも、正直通いたくないな…お金のことはさておいても、先生がなあ…

別にヤブ医者とかそういうことを思ってるわけじゃないし、思った通りの対応してくれないから逆ギレしてるとかそういうんじゃないんだけど、単純に怖いんだよあの先生…顔がさあ(

全然笑わない、無表情で淡々と言うから、何か心にちくちく刺さるんだよ…心療内科医とカウンセラーは全くの別物ではあるけど、何と言うか…もうちょっと表情つくれませんかね…

診断書が欲しくて行ったわけではないけどね、たまにいって急に貰えるもんでもないとは思ってたけどさ、今後必要になってくるものなのか、貰ったとてどういうところに使うものかを聞きたかったのだけども

不勉強な私が悪いんだけどね、なんか釈然としないまま薬出されて終わってしまった…それはまあいいけどね、あの対応繰り返されるならかえって心に毒だから行きたくないな…

というか医者に行くよりカウンセラーにでもかかってたほうがよっぽど有益だろうか、今の自分に取って一番必要なものが何なのかが分からない、とにもかくにも仕事を離れることだとは思うけど

それだって手放しで辞められるわけじゃない、親に迷惑をかけるのも嫌だし、そもそも親に理解がないからどうしようもない、ぽつりと零すように相談してみたけど絶望的なこと言われて終わったし

とりあえず貯金はある…実家暮らしだからね、奨学金とか生活費とか引かれても2〜3ヶ月くらいは何の問題も無くいける、とにもかくにも心の休養期間をとって、職を探したい…今すぐに職探しは無理だ

たとえ上手いこと決まったとしても、この体で仕事ができるようには思えないし…ここで辞めてから職探しするよりは休職にして一応「正社員」の状態のまま探すのが最善かな

でもそうなったとき「何で休職してるのか」って問われたとき、まさか鬱状態でとは言えないわな…仕事のストレスで体を壊して療養してたとでもいうべきなのか

今日一番心を落ち着けてくれたのは、前課長が電話してきてくれて、話聞いてくれたことだよね…前課長は今でも色々と気にかけてくれる、自分自身が鬱状態になったからその気持ちも身近な人では誰よりも知ってるし

白波は特別努力をしてきたとは言えないかもだけど、お仕事はそれなりに頑張ってきたつもりだよ、決して怠けていたわけじゃない、それだけは理解してほしいって思う