硝子草

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心と身体が共倒れ

しこたま泣いた、おかしい…まだ水曜だぞ

今晩和、白波です

ついに心と身体の限界を見た白波、パニック発作的なやつで呼吸が乱れまくる…立ってるのもしんどくなってくる、そのまま倒れてしまえばよかったのだけど、どうにも理性が勝ってしまう

こんなところでみっともない姿晒すのも嫌だし、こんなところで倒れたら痛いし、という、心と思考は別物ですといった具合に肝心なところで冷静なのである…

でももう本当にしんどい、乗り越えられる気がしない…どのくらい急いでるのかもよくわからない、とにかく急ぎと聞いて心は焦るし、頭は理解が及ばなくて混乱して、不安は心を蝕んでいって

そういう気持ちに寄り添ってくれる人って身の回りには誰もいないんだな、言葉にならないものはどうやったって説明が出来ないもの

もうすこし頑張れたかもしれない、でも今までだって頑張ってきたんだ、こんなことを何度も何度も繰り返しているんじゃ、心と身体を病んでいくばっかりだ…

そう思って、直属のクソ上司よりさらにさらに上…まああまり期待は出来ませんが、事業部のトップに相談してきた…こういうとき女の涙って武器になるよね、といったら悪女感ありますが…私は演技できる器用な人間ではないので

悲しさを言葉として吐き出すと、もうみっともないくらい泣いちゃう、私だってこんな人前でみっともなく泣きたくなんてないですよ、でもそのくらい参ってるんだよ

心臓がバクバクいって、苦しいんだよ、思考力だって低下する…その感覚はきっとわかんないよね

もう心が限界なこと、心に伴って身体を悪くしていること、上司と合わないこと、長期のお休みを考えて、それでも駄目らら最悪辞めさせてもらいたいということ…もう包み隠さず言った

ここ最近立て続けに人が辞めていったので、多分色々上層部も思うところはあると思うよ…でも、だからこそだよ…

「今晩（クソ上司に）話通しておくから」と言ってくれたので、それが本当なら明日出社してから何かが起きる予感がする…今クソ上司と一対一で会話なんてしたらそれこそぶん殴りそうなのですが、私が

ていうか逆ギレされて怒鳴られやしないかと、他人の気持ちがまるで理解できなそうなクソ上司のことだからあり得ないことも無い…もう本当仕事嫌だ

そして日付変わっちゃったし…無理、しぬ…