今更ながら映画GOLDを観た。
感想※ﾈﾀﾊﾞﾚ


おっす！おらババア！

どっこい生きてた。
相変わらず子供にサイトがバレそうな脅威に怯えております。
ゾロとサンジのフィギュア飾っている時点で腐れやべェ。

さてタイトルです。
評判がいまひとつだったから、流し見して…いつの間にかガッツリ観てた。
面白かったんですが…。
下手すると、ＳＷやＺに比べて少年漫画らしくて良かった。
いつものパターンとは違っていたし。

フランキーのアニキが活躍していたの嬉しかった！
いつも機械ダルマみたいな扱いだったけど、ルフィとのコンビネーションも年上らしいフォローが見らたし、
ラストは何故ボルト締めてるの？壊すのに…と思ったらそれで！

最後の最後までどんでん返し。
良い意味で裏切られました。

今学んでいるテーマがちょうど、「富とは何か」だったので、タイムリーでした。
有り余るお金を手にしても、人間は自由になれない。幸せにはなれないんですね。
近寄ってくる人はすべて、財力という煌びやかな鎧を見て近づいてくる。
誰も素のままの自分を愛さない…いやこれは不幸ですね。

佐藤作画だとルッチやサボまで美形でドキドキしましたよ。
サンジとゾロの出番はイマイチでしたが(笑)
ゾロに至っては囚われの姫君で萌えない〜〜どうしてそうなった。
ロビンとサンジは原作で、ナミは映画で済だったからでしょうかね。

今度はブルックにスポットを当てた映画に期待！
いっそ、キャラ一人そうしたらストーリーも変化でて面白いかも。

GOLDと一緒に、昔の映画「グラン・ブルー」を借りたら、かなりホモでしたとさ。
頑張った彼女が可哀想でした。

あれ？途中だった。
相方ヨシさんも色々と忙しいみたいですが、生きてます！大丈夫です。
もうトイレに画材持ち出して描けばいいのに。
何のためにトイレ二つあるのだろうか。


買わされたメモ。娘のオタク化が酷い。
最近のオタ本って高いよ！！





2018年4月8日 16:18


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