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更新できなかったー


弟雲雀×姉獄寺の続きを書いてたけど、1日ではとても書ききれなかった…。
このブログ形式にしてから、1つの話に何ページも使うのめんどくさくて、無理矢理1ページ内につっこんでたけど、
いざ、今日書いていた話をあげようとしたら(まだ執筆途中なので非公開で)
『本文は1000文字までです』

……ん? なんだ文字でもバグってたか…?
と思いつつもword様の文字カウントを使ったら、3500オーバー\(^O^)/まじか!!

 
思った以上に長くなってる…。
しかもエロくするよ!とか言ったのにぬっるいぬっるい^^;

来週の土日は忙しくてPC触れないから、続きは携帯でピコピコするしかないな…
いつ書き終わるやらだけど。

更新は気長に待ってもらえると嬉しいです^^/

あと、こっち見てるかわかんないけど、ロビたん拍手コメさんくす!大事に読んでます!




以下日記

最近、我が家にゴキたんが頻繁にでます。別に飼育しているわけでは決してないんですけど、よく出没します。まじ恐怖。
アイツら見るたび、「違う、コイツはたまたま夕菜家に入ってきただけで、この家に住み着いてるゴキたん家族の一員などでは決してない…!!!」と現実逃避してましたが、もういいや。ウチの子だね。(潔く)

昨日も夜中の3時に出たらしく、父がドタバタ戦ってましたわ。正直うるさかったですけどね^^ ひどっ
あーゴキたんといえば、兄サンジ+弟隼人のゴキたん物語途中書きで終わってるわ…。ま、そのうちサルベージしよう(笑)


そうそう12月15日にdocomo様よりワンピ携帯が発売されるんですよね!
すごい楽しみ!! 私がスマホに変えて、今年の12月でちょうど2年!つまり、変更するのにどんぴしゃなワケです!!
神は私に買えと…!!!? というわけで、値段がそこまで高くないようでしたら予約でもなんでもして手に入れようとおもいます^^
万が一買えなかったときは笑ってやってください。



あ、拍手変えなきゃいけなかった……

10月7日 18♀59更新


お久しぶりです!!
久々に18♀59追加しました。ひさしぶりの追加なのに、何故か特殊設定。弟雲雀×姉獄寺です^^
既に変態な香りがぷんぷんしますが、今回のはエロありません健全です。今回のは←

思った以上に長くなったお話ですが、
これは1部目です。もう1話いきます。エロで。
だってロビさんが○○○な体位が見たいって言うんだもん(*・3・*)←人のせいにする
それに、もともとは弟×姉でエロを書くっていうのから始まっているので、目標は達成せねばねbbbb


ついったーで「これこれ見たい」っていうと大抵誰か反応してくださるのが嬉しい。
そして自分で書くことになる自給自足の生活ww
ただ、「こうなってこうなって…!!」って盛り上がって、「よし、夕菜書きなさい」って言われると、嬉しくて書いちゃう^^
いっつ自家発電\(^O^)/
ただ、我侭言うと皆さん書いてくれるから好きだ。でも、我侭は言ってはいきませんね。本当わたし迷惑野郎だ。



そいやー今日はスパーク?って言うのが開催されたんですね。イベント系は一切行かない主義なので、いったい何をスパークしてるのか想像もつかないです。
明日リアマヒである1859LABさんもこのスパークなのでしょうか…うむ、分からんw
全く把握できてない。これで腐女子を語っていいものなのか―――、いいか。(笑)
まぁ、スパークに行けない雲獄ラバーさまは、この特殊な弟×姉 ヒバ獄でも読んで我慢してくださいwwこんなんじゃ我慢できないですよね、分かります^^bb



そういえばloveに一件追加しました〜><
私をゾロサンから雲獄の道へと引きずり戻してくださった神サイト様です。きっと皆様ご存知でしょうけどw
そのうちLINK消して全部loveに移すんだ!^^

常識って、知ってる?

共働きの両親と、美しい容姿を持つ姉弟。よくあるような二階建ての一軒家に住むこの家族は、仕事に追われる両親が殆ど家に寄り付かないため、姉と弟の二人暮しのような生活を送っている。日本人特有の黒い瞳、黒い髪を持つ弟、そして姉は世の中でも珍しい銀髪に碧眼という容姿の二人は、誰が見ても血が繋がっていない。

 

姉である隼人は今春大学に入り、弟よりも帰りが遅くなることが多くなった。今日もなんだかんだで遅くなってしまった帰宅時間に眉を顰めつつ、玄関を開ければ見慣れたローファーが行儀良く並べられていた。弟である恭弥のものだ。

「ただいまー」

静まり返った廊下に反響するのは自分の声だけで、普段なら必ず顔を見せ「おかえり」と微笑を寄越す恭弥が今日は出てこない。なんだ、とうとう反抗期か?と内心悪態を吐きつつリビングに向かう。リビングに近付いていくとそのまた奥より聞こえてくる流水音に、弟が風呂に入っていることに気付く。絶え間なく聞こえるそれに、「なんだ水音で聞こえないだけで、別にシカトされた訳じゃないのか」と安堵したと同時に沸きあがってきたのは悪戯心。

俺を一瞬でも不安にさせてバツだ、久しぶりに恭弥と遊んでやるか。と意気込んだ隼人は早速準備に取り掛かるべく目的地であったリビングは素通りし奥の風呂場に向かう。もっとも、「恭弥と遊ぶ」ではなく「恭弥で遊ぶ」というのが正しいのだが。

 

迷うことなく脱衣所の扉を開けると、ガラス戸越しに風呂場に浮かぶ影に、姉の企みなど全くしらない弟が間違いなくいることを確認する。

自分の鞄は脱衣所の外に置いておき、いそいそと準備に取り掛かる。

 

「―――――姉さん?」

 

隼人の気配に気付いたのだろう、シャワーを止めることなく伺う恭弥に、「ただいま。」と軽く返せば、扉さえ開けなかったものの、「おかえり。」と見なくても相手が微笑んでいるのが分かる口調で返された。

可愛い弟の返事に、あぁやっぱり悪戯なんて可哀相なことするべきじゃねーな、なんて一瞬改心してみたものの、当然隼人の好奇心に罪悪感が勝るはずもなく中止とはならなかった。悪戯の準備とは言っても、己の服を脱いでいるだけなのだが。

 

自分が一緒に入ろうとしているのだと知れたら、群れ嫌いな弟は一目散に風呂を出て行ってしまうのは目に見えていたので、あまり衣類の擦れる音がしては作戦がバレてしまうと、恐る恐る脱いでいく隼人だったが、

「―――――ねぇ、そこで何してるの?」

流石の恭弥も、ただならぬ空気を感じたのか、もしくはなかなか出て行く気配のない隼人に疑問を持ったのか、シャワーを止めて様子を伺う。もちろん、扉を開けてまでの確認はしないのだが。

「…………」

「―――姉さん?」

返事をしない隼人と、シャワーを止めたことで聞こえる衣類の擦れた音、

「え、ちょ…本当に何してるの!?」

やっと姉の様子が本格的におかしいことに気付いたのだろう。ガラス戸越しに、姉の影を確認し、衣類を脱いでいるのを悟ったのか焦った声を出す。あーぁバレちゃった、と思いつつも隼人の準備はこれで完了。「入るなー」と適当に声を掛けてガラス戸を勢い良く引き開けた。

「はぁ!?ちょ、ふざけ…!!」

湯煙で互いの裸体はそこまでよく確認できなかったが、慌てた恭弥が腰にタオルを巻いて、隼人がいる反対の壁際まで素早い動きで移動した。

 

「えー、別に照れなくてもいいじゃん。昔は一緒に入ってただろ?」

「昔はね、でも今一緒に入るのはおかしいでしょ!」

驚きなのか、憤慨する恭弥だが、壁際に移動したといっても一般家庭の風呂場などそんなに広くはない。せめて少しでも距離をとりたいという心の現われだろう。冷たい壁に背中を押し当てて距離を測るが、なんの頓着もない姉はせっかく開けた、たった3歩分しかない距離を無遠慮に縮める。

 

「まぁ普通な。つかそんな壁にへばり付くことねーだろ、たまには洗ってやるよ。」

「結構だ!出てって!」

「やー、もう服脱いじゃったし。ってか恭弥がどれくらい成長したか見てーの。タオルどかせよ。」

「見せられるか!!キミこそ少しは隠しなよ!」

 

意地の悪い笑みを浮かべながら恭弥の腰に心許無く巻かれたタオルに手を伸ばすが、必死の抵抗をする恭弥の握力に叶う筈もなく、一枚のタオルによって恭弥の成長は隠されている。それに反して隼人は、恭弥が指摘するように一切隠すことなく仁王立ちしており、いくら湯煙が凄いといったって、こんな至近距離では全てが丸見えだ。それなのにもかかわらず、全く隠すつもりはないらしい。

正面を向けば豊かなバスト、下を向けば自然に視界に入ってくる下半身。目を瞑れば、敗北は目に見えているので却下。どうしようもない。

 

「目の保養だと思って見とけよ童貞君。それよりどれだけ大きくなったか見せてみ。」

ただでさえ美しい隼人の一糸纏わぬ姿を不可抗力とはいえ見せられているのだ。大きくなったのは成長したからだけじゃないです、という現在の状況。当然、見せられるはずもない。

やめてくれ、と振り払ったタオルを掴む隼人の手が、今度は下半身でなく上半身に狙いを定めた。

 

「あー、お前、細いなぁと思ってたのに、結構いい身体してんじゃん。」

「――――っ!」

湯で温まった自分の胸元を、するりと撫でた細くて冷たい姉の指に、ゾクリと背に走った戦慄。それを誤魔化すように、咄嗟に姉の手を掴み足を掛け、習ったこともない空手の技を掛けるかのごとく、湯船に投げ込んだ。

 

急な投げ技に受身もろくに取れず、湯に強かに背を打ち付けた隼人の痛みが分かるほどの水と肉との音が鳴り響いたが、そんなことに構っていられないほど動揺した恭弥は、一目散に脱衣所へ逃げ込む。

「――――っぶぁ!!あ、待て、きょうや!」

隼人の声にも目もくれず、濡れたまま下の衣類をズボンまで履く。

「あーぁ。」

四極残念そうな隼人に、じろりと恨めしい目線を一つくれてやるが、流石ここまでの行動を起こしただけのこともあり、一切気にしたそぶりもない。もう既にお気に入りのバブルバスの準備を始めている。

(このアマ……!)

こんなことなら全裸で入ってきた時点で食えばよかった。湯船に投げ込んでそのまま覆い被されば良かった…!

火照った体と、熱を集められた逸物。それにプラスで恭弥の頭も爆発寸前だが、ここで怒鳴り散らしたところで当の本人は「なに怒ってんだ?」くらいにしか思わないことは明白なので自分で怒りを静める。

もうまるで自分には興味などないかのように、別のことに集中し始めた姉に、一体何故こんな奇行をしだしたのか、と考えを張り巡らすが、一向に思い当たる節がない。

それもそのはず、隼人にとって今回の行動は、とくに意味があったわけではないのだ。可愛い弟との、ただのスキンシップの一環でしかない。姉に恋心を抱く身としては、難易度MAXの試練でしかないのだが。

 

「――――あ、なぁ恭弥。パジャマ忘れちまったから持ってきてくんねぇ?」

もやもやした頭のままちらりと振り向けば、モコモコの泡に囲まれて暖かいのか、頬を赤らめる姉。

くっ、可愛い。これで断れる男が男色以外にこの世の中にいるのなら是非見て見たい。

 

「……いいよ。どこにあるの?」

「パジャマはリビング。んで、下着は俺の部屋のタンスの上から2段目。」

「!!?」

増えてる、下着増えてる!姉の部屋に入るだなんて、今の状態を考えて理性がたもてるかどうか…いや、しかしここで持ってこないと、この姉は半裸(いや、全裸の可能性も否めない)でリビングをウロウロしだす……持ってきたほうがいいな。(自分の為にも)

「―――はぁ、下着はなんでもいいの?」

「おう、恭弥の好みなの持ってきて。」

 

また煽るような言い方をする姉に更に溜息を吐きつつ、2階の姉部屋へ向かう。風呂場の扉は閉めるなと言われたので開けっ放しだ。どうかパジャマを持ってきたときに裸体を見せ付けられませんように。とガラにもなく神でなく姉自身に願いを込めてみたりもしたが、恐らく願いが届くことはないだろうという確信があった。

 

案外片付いている姉の部屋に入り、お目当ての上から2段目の引き出しをあけると、色とりどりのつるつるした手触りの下着が詰め込まれていた。正直下着なんてどれも同じだろうと適当に掴んでみたが、その形状を見て愕然とする。

(…え、これどうやって履くの?)

大きい穴が開いていて、どこに足を通すのか分からない。よくよく見ると、紐しかないものもある。(僕の好みなのって、色とかそういう話だと思ってたけど、え、形の話?まともなの見当たらないけど。)とにかくこんな際どい下着が好みだなんて間違っても思われたくない恭弥は、結局引き出しを引っ掻き回して、布地が一番多そうなものにした。

 

なんだか今日は無駄に疲れたな。と思いながらいやいや脱衣所に入る。

「――――姉さん持ってきたけど、なんでこんな下着しかないの…」

「おーさんきゅ、って汚くねーからそんな雑巾みたいな持ち方するなよ。」

ポイっと定位置に投げ捨てれば、「おいおい、下着に興味がねーなんて男じゃねぇぞ」なんでブツクサ言っているが、もうどうだっていい。実際下着なんかには興味ないしね。

 

「いつもこんなの履いてるの?」

「べ、別にいいだろっ、俺だってピンクとかレースとか付いてるヤツはいたって!」

問題はそこじゃないよ、今は布の面積の話。それにピンクとか男のロマンだから。とは微塵も口にせず、険しい顔をしたまま問う。

「ちなみに、よく分からないところに穴が開いているのがあったけど…アレはなに?」

 

「あー?―――後ろに穴がくるOバックのことか?あれは貰い物だ。」

「絶対履かないでよ、約束して。」

 

 

End

 

++++++++++++++++++

 

ロビさんとついったで盛り上がった姉獄ネタ。こーいうパロ好きなんです!!^p^///

案外長くなってしまった!
女体好きな人と語り合えるのは本当嬉しいことですよね^^ ついったバンザイ!!

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