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さわさわ

話題:ほんのりえっちなお話。

朝コーヒーを淹れる為かお湯を沸かしているなぁとまだ眠くて虚ろな頭で思っていたらスタスタと部屋に入ってきて私のお布団にボスリ、と寝転んでくる彼。

スルリと短パンの中に手を入れてさわさわ。

すぐ濡れちゃうし喜ぶわたし。

どれだけ触られてたか時間分からないし
私はおせっせしたくて苦しいし
おっぱい摘まんでくれる

でも彼は寝惚け眼だから覚えてないのよね(´;ω;`)せつねぇ

やはりおせっせはナシー。流石レスだ

わからぬ

「他人からの相談には冷徹・正論で返すけど、いざ自分その立場になったらふぁびょる人はくそ」
「言葉をそのままの意味で理解せずにどういう意味があるのか考えなきゃ」
「物事をなんでも当たり前と感じるようになったら終わりだと思う」
「考えることを辞めたら終わり」
「物事に否定的でそれを他人にも押し付けるような人間じゃん」

あーーー、彼が言う事が突き刺さる。
どうせ私は糞ですよ、で終わらせないでって言いたいんだろうなぁとは思うけどしんどい。

彼自身を下げることも言ってくれたけど、はぁあははwって感じ。

自分の言いたい事も薄っぺらく感じて消えてしまいたい。

今彼と生活を出来ていることは幸せだし、すごい事なんだ、

あれこれ考えだしたら「重く考えないで」って言われるしハァ?

でーとです

彼と休みが被る率が高めで嬉しい。
やたら彼が「味噌カツサンドが食べてぇなぁ」と言ってるなぁと思ったら以前から行きたいと言っていたコメダの事だった。
とのことで、少し歩いて二人でコメダまで行ってきた。

彼は味噌カツサンドとアイスカフェオレ
私は卵たっぷりピザパンとアイスココア。

うめぇうめぇ言いながらのんびり完食。
平日のお昼前、そして駅から少し距離があるとあってかお客さんの年齢層も高めでゆったりとした時間が過ごせた。二人でまったりと過ごせるなんて幸せ〜。

バスで彼のお気に入りのぶっくおふまで移動。あとお気に入りのいおんも場所を教えてくれた。かわいいかわいい。

家までの帰りはバスを使ってくれて、バス停までの歩いた道とかバスに乗ってからもキラキラ輝いてみえた。太陽がこれでもかってくらい照り付けていたからそのおかげかしら。何年付きあっとんねーん。

地元では車移動が当たり前で彼は自分の車が好きだったからいつも彼が運転してたんだよね。公共交通機関に乗る事なんて無かったから9ヵ月経ってもまだ新鮮。


彼は土地勘があって尊敬する。

やっぱ嫌な所は目につくし半笑いになっちゃうけど、ひとつひとつ良いところを見ていきたいよ。
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