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数日前のこと

変態内容

帰り際に
私「えっちしないの?」
先輩「うーん…一人でしちゃったから…」
「じゃあいい」
「舐めてくれる?」
「いや、いい」
「じゃあいいや」
「ううん、舐める」

▼追記

まちコンに行ってみた

先輩とは相変わらずのお付き合いをしている。
特に不満もなく好きだなぁと感じながら、
好奇心で友人と街コンなるものに行ってきた。
友人は彼氏と別れたばかりで好奇心とフリーなので友人の付き合いという名目で彼氏が居ながらの街コン。多少申し訳なさがあったが別に彼氏を探しに行く訳じゃないし…と言い訳ー。もちろん彼氏には言ってない。言おうか迷っていたら友人に止めた方がいいと止められた。

色んなお店を自由に回る形式で、1軒目のお店は主催者から指定された。受付から一番近いお店で時間も余裕があって店の前で入ろうか迷っていたら背後から声をかけられた。「このお店ですか?」「一緒に入ってもいいですか」いきなり声を掛けられて超怖かった。中に他の可愛らしい女性がおられるのに私達でいいのだろうかと心配にもなった。また同時に第一印象で好みの人ではなかった。初心者の私達に断る技術もなく一緒の席に座る。街コン2回目の30半ばと初参加の30前半さん。年齢の割に服装が若くそんなに歳がいっているように見えなかった。見た目はちょっとモサモサしている。名前、年齢、休日の過ごし方、出身地などお話し50分が過ぎた。最後にラインを聞かれ断れず交換し、別のお店に一緒に行かないか言われたがそこは断り別のお店に移動。

自由行動になってからは人数調整などしてくれないので、2軒目に行ったお店は女の子ばかり居りご飯を少し食べてから移動。

3軒目はイタリアンのお店。丁度空いている席が1つありそこへ陣取る。ご飯を行き戻ると男性が座っていた。20後半の同級生二人組。二人とも街コンは初めてだということ。1軒目は街コン経験者の男が居たためリードしてくれていたが皆初参加でキョドキョド。名前を聞いたり、お仕事を聞いたり若干こちらがリードしている感じになる。男も質問をしてくれたり皆地元の人で地元話をゆるゆるとしていると時間になる。優しい雰囲気溢れる二人だったが連絡先を交換する雰囲気ではなかったので「またどこかで〜」とお別れ。もう会う事はないだろう。

4軒目もご飯を取りに行っていると男性が座った。隣町から来たらしく街コンには何度も参加しているとのこと。20後半と20前半の会社同僚コンビ。皆疲れて眠いのか向こうの好みに沿わなかったのか(こっちの可能性の方が大)話が弾まない弾まない…あの空気は結構しんどかった。ご飯をゆるゆるーと食べ「ありがとうございましたー」と解散。お店を出る前に上機嫌なおじさん(街コン参加者)に「お姉ちゃん帰るんか。ここで飲まんか」と手を握られながらお誘いを受けるが「また何処かで〜」と退散

普段絶対に入る事がないであろうクラブも街コンに参加している人は入れるとのことで、クラブの前でウダウダ迷っていたらあからさまにチャラチャラした人に声を掛けられた。入るか迷っていると話をしやっぱり入らず帰ると決めチャラ男とも別れようとしたら「何かの縁なのでラインを…」いやいやいやw

初めて会う人と話す機会ってなかなか無かったが、やはり初めて会う人とは同じ会話の内容になるのだなと感じた。3回とも同じ様な内容を話していた。街コンは未知の世界であったので好奇心は満たされて疲れを感じた。また好みの男性に出会う事は狭き門であるとも勉強になった。そして自分を磨かなければ男性には振り向いて頂けない事も痛感した。短い時間だからお互い見た目の第一印象って大事。勉強になったー
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