毛根★滅

椎さんに会ってきた！



帰る時間が近づいて
車の中で椎さんが膝に頭をおいてきた

椎「浮気しちゃやだ」
じ「しませんよ」
椎「じいほちゃんはおちんが好きだけぇな」
じ「なっ…先輩のだからですよ」
椎「もし好きな歌手がおちん舐めてって言ったら舐めるでしょ？」
じ「いやっ無理っ無理です！」
椎「俺だったら舐めたいわ」
じ「えっ」




自分、不器用ですから…←

椎さんにも、私がもし浮気してたら
泣きながら別れてって言ってきそう
両方ともは無理だろうなって思う
って言われた

確かに…無理であったw



今日はやたら椎さんに「好き」と
言ってもらえた
何かあったのかと心配になるくらい

しかし幸せだー

椎さんのお尻に指突っ込んだ！


ことの発端はせっくすの最中
私のけつに人差し指を
突っ込まれたことから…

椎さん「ねぇ、気持ちいいの？」
じいほ「わかんない…」
椎「…。ちょっと俺にも入れてもらおうか」
じ「！？え」

椎さん四つん這い

じ「入んないと思いますけど」
椎「まあやってみてくれ」

……入ったーーーー！

人差し指ずぶーっ

中で指を動かしたけど
噂の前立腺は発見できなかった

すぐ抜いてしまった…
こんな機会もうないかもしれん
もったいない…

椎「気持ち悪い…」

どうやらもうしなさそうです、はい

椎さんと1泊2日の
おおさか旅行に行ってきた！

初の旅行っ

ゲーム屋みたり
ユニバーサルに行ったり
エッチしたり楽しかったー

かいつまんでの詳細はまた書く

今日の別れ際
椎「ああー、帰らないけんだ」
じ「一緒に帰れたらいいですね」
椎「幸せすぎるわ」

名残惜しかった

昨日の電話にて

椎「こないだ寝てる時に
俺がキスしてたの気付いた？」
じ「えっ…
…全然気付きませんでした」
椎「ぐっすり寝てたもんね」

ときめいたー！
ありがとうございます！
＼(^o^)／